北村山公立病院建替え
昨日は、北村山公立病院組合議会全員協議会で、令和5から9年度を計画期間とした「北村山公立病院経営強化プラン」が示されました。
令和4年3月に総務省が、「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院改革ガイドライン」を策定し、各公立病院に対し経営強化に総合的に取り組むよう求めたことからこのプランを策定しました。
先日、西村山地域医療提供体制検討会で、県立河北病院と寒河江市立病院の統合と新病院の設置に同意したことが報道されました。
2023年に策定された新病院整備基本構想で、2030年開院予定とした北村山公立病院の建て替えに、県が関わる素地が整ってきました。
現在の組合を構成する三市一町だけでなく、県が参加した体制で建て替えや事業運営がなされることが、持続可能な北村山地域の医療提供体制だと今は考えています。
その後は、北村山公立病院組合議会第1回定例会が行われ、新年度予算についての質疑を行い、原案通り可決、成立しました。全国の地方都市が抱える医師確保問題が喫緊の課題です。
