ワクチン接種体制
本日、米製薬大手ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンが日本に到着しました。
15日に正式承認し、17日から接種を始める想定で調整が進められています。
接種は、①医療従事者ら②高齢者③その他の人の順で行われます。費用は無料で、今回のファイザー製の場合、1回目の3週間後に2回目を接種します。
市民の皆さんから質問のある一般の方々の接種は、市で行います。会場は、さくらんぼタントクルセンターが決定していますが、今後追加される可能性もあります。
まず重症化リスクが高いとされる65歳以上の高齢者約13,500人を対象に、4月1日以降に始まります。高齢者施設などでも実施され、その職員も同時に接種可能です。
次に未接種の高齢者施設職員と持病のある人を優先に全員が対象になります。持病の例として、慢性の呼吸器の病気や、心臓病(高血圧含む)、腎臓病、肝臓病、糖尿病、血液の病気などが示されています。この中には、基準(BMI30)を超える肥満の人も含まれます。
対象者には、市から案内と接種券(クーポン券)が届きます。電話やインターネットで予約して、当日は接種券と運転免許証や保険証など本人確認書類を持って会場へ行きます。
やむを得ない事情がある場合は、市に申請して届出済証の交付を受けて持参すれば住所地以外でも受けられます。入院中や施設入所中の人、持病のある人が主治医の下で接種する場合などは届け出不要です。
市民の皆さん、市のプロジェクトチームから聞き取りした課題等を公明党新型コロナウイルスワクチン接種対策本部に届け、本日、菅総理大臣に全国的な接種体制整備に係る緊急提言を行いました。
