市民目線、市民に優しい行政
昨日の本会議、総括質疑が終わったところで、緊急質問の通告をしました。
答弁の冒頭、市長は「あまりにも配慮に欠ける」と陳謝されました。
今朝の山形新聞に掲載されており、今日いろいろな場所でお会いした市民の方々から、「よくぞ言ってくれた!俺たちも困ってたんだ」と声をかけられました。
紙面からは、伝わりきらないこともありますので補足を。
執行部の答弁でわかったことは、2月の区長会の集まりで、基準日を7月14日にする事に決まった。3月の選挙管理委員会で、市議選の日程が7月14日告示、21日投開票と決まった。
その後、この事について庁内で一度も議論されなかった。誰も気づかなかったのか、言い出さなかったのか、組織の硬直化を懸念する。
また、地区の都合等で違う日を設定することは、区長に任せていると。
二元代表制の一方である市議会議員を決める4年に一度の選挙に対して、余りにも無責任だ。
告示日は、当然各陣営が早朝の出陣式等から始まり、そこには多くの市民が関わる。
逆に私も一市民として、河川清掃には休まず参加している。各区長さんは、それぞれの地区の持ち場の責任者であり、出欠の確認を任される組長さんや班長さんの中には、立候補する候補者もいる。
余りにも市民目線、市民に優しい行政とは言い難い。
表面化していないが、同様の問題が市役所のいろんなところに潜んでいるのではないか。
これを機会に、東根市の職員の皆さんが、本当の意味で、これまで以上に市民に優しい存在になって欲しい。
