どこまでも市民目線の改革を。
二日間のセミナーに参加してきた。講演や討論等が、二日間びっしり。講師陣も元大臣や、大手新聞社論説委員、大学教授、現役市議会議長等盛り沢山。毎年参加されている方からお聞きして、期待していた通り、確かに中身は濃かった。
今、地方自治というテーマで避けることのできないのが、大阪市の話題であるが、決して聞く者の期待を裏切らない、賛否入り乱れての意見が聞けて印象的であった。
市議会議員としてスタートさせていただき10ヶ月目に入っているが、その間、市民の方から数々のご相談を頂き、調査したり、勉強する中で、また、議会活動全体を通して、いくつも疑問にぶつかって来た。日頃から身近な先輩議員に質問したりしてはいたものの、新米議員故の疑問や、難題だと思っていた。ところが今回のセミナーでハッキリしたことは、決して、私の無知や経験の浅さからだけで起こる疑問ではなく、並居る議員諸先輩方も未だに持ち続け、何年、何十年と変えることが出来ていない問題だということだった。
地方自治においては、「そろそろ」変えなくてはいけない事、「今」変えなくてはいけない事が山積している。それが、どこから始まるのか、誰が始めるのかが注目されている為に、内容や方法論、正邪はともかく、発信力の強弱が全てのようなことになってしまっている。(マスコミにもかなりの責任があると思うが)
東根市、そして東根市議会に求められる改革は、どこまでも市民目線を最重点として、待ったなしで実現していきたい。