■真花演能会
おはようございます!
12月6日(月)の朝です。
今週も宜しくお願いします!
昨日は、生まれて初めて能を鑑賞してきました。
前職の時に女性のメンターが欲しくて入ったキャリア研究会では定期的に研修会があります。
研修で、この真花の社長さんである紀井規子さんのお話しを聞いて感銘し、エイヤ〜とチケットをとったのが数ヶ月前。
コロナ禍でどうなるか、と不安でしたが、参観できました。
公明党は伝統芸能を支援してきました。
歌舞伎は演者さんたちがドラマに進出したりして、ずいぶん身近になりましたが、なかなか能に触れる機会はこれまでありませんでした。
真花さんは、上演前に専門家による解説があったり、外国語対応もされていて、素人でもわかりやすくしてくださっています。
事前に動画や源氏物語でチラチラ予習したせいか、とても楽しめました。
最初に舞囃子「実盛」狂言「棒縛」
狂言では、野村萬斎さんがシテの太郎冠者を演じていらっしゃいました。
能「野宮」は源氏物語のサイドストーリーのような内容で、六条御息所の亡霊と旅僧との対話です。
ギリギリまで磨き抜かれた所作と面なのに表情が変わり、日本古来の美の在り方を感じました。
それにしても、あの、複雑な鼓や笛はどんな楽譜で伝承されてきたのか、凄まじいなぁ。
一緒に行ってくれた夫は、狂言ならまた行ってもいいと言ってました…
私は薪能をいつか堪能してみたいと思っています。
水道橋で昔々働いていたことを思い出し、思い出の菩提樹でハンバーグを食べて帰りました。
涙が出るほど懐かしかった。変わらない場所っていいものですね。




