■なごみの大切さ〜付佳凝さんとの思い出
おはようございます!
9月20日(日)の朝です。
雨が降るらしいのですが、洗濯物をとりあえず干しました。
昨日は、午前中、会議2つ。
お昼は伊藤議員となごみで久しぶりに釜飯をいただきました。
暫し、藤崎夫妻やクマさんとおしゃべり。
姉のようなおふたりと話していると、人を信じるということを思い出させてもらいます。
よく、他市の市議さんとお話しすると「この仕事は人を信じられなくなる」といいます。
信念や政策の異なる人たちの集まりで、最後は多数決で決めるという大前提があり、ツナヒキやハラノサグリアイが必要な局面が多いですし、それぞれ数千人から負託を受けているわけで。
朝令暮改やどの口で言うのか…と思うことも多々あります。
なごみはオアシスです。
人にどう向き合うべきかを思い出させてくれます。
午後から資料作成して、夕方はやっとゆっくり最寄りの駅である所沢駅を見てきました。
リニューアルオープンしたグランエミオには、いい感じの立ち寄り場所が増えました。
西口再開発と東所沢の充実、これからも目が離せません。
隣の駅である東村山駅の高架下利用も独自性が求められますね。
帰宅すると中国の留学生交流事業「心連心」の報告書が届いていました。
うちはほんの数日しか預かっていないので、心苦しいです。
渡部市長とお祭りに参加した写真がピックアップされていて、感染症で7ヶ月になってしまった留学期間でしたが、たのしむらやまを満喫されたことが伝わってきました。
ホストファミリーの皆さんに改めて感謝です。
さて、今日は午前10時半から中央公民館ホールで「東村山市立中央公民館開館40周年記念文化・芸術シンポジウム」が開催されます。
彫刻家・版画家 池田宗弘氏、写真家 宇井眞紀子氏
のおふたりのお話しをコーディネーター 東村山市長 渡部 尚の進行で楽しめます。
150人と人数制限はありますが、予約は不要です。
ぜひお出かけください!