「沢の堀」が通行止めになります。
おはようございます!
昨日も朝から晩まで走り回り、話し続けました。今は弾丸トークで次々に移動せざるを得ず申し訳なく思っています。ありがとうございます^ ^
さて、昨晩は秋津小で開催された「沢の堀」こと通称「暗渠」(あんきょ)の通行止め及び通学路としての使用中止とそれに伴う代替経路についての住民説明会に参加致しました。およそ150人の参加を得て活発な質疑が行われました。
ざっくり経緯をいいますと…
1、記憶に新しい老朽化によるトンネル落盤事故を受け、予算をつけて市内の橋梁104カ所と「沢の堀」の強度調査を行った。
2、「沢の堀」を覆うコンクリート板の強度、下に流れる河川の玉石擁壁をサンプル調査。100キロの荷重にも耐えられないことが判明。
3、3月26日から緊急に通行止めにする。河川の雨水受容の調査と一部排水管、擁壁の修理をH27年度中に行う。
4、児童260人が通る通学路の代替経路として2つの経路が提案された。これは、危険箇所として指摘され続けてきた道。
5、安全対策として、登校時、交通安全員を現在の1カ所に2カ所追加して3カ所に配置。
警察との折衝してスクールゾーンの取り締まり強化(内容未定、4月に集中キャンペーンが警察から提案されている)。
19時に始まり、22時近くなってもまだ話し合いは続いていました。焦点はやはり代替経路の危険性。学童保育のお子さんをもつ親にとって、特に事態は切迫しています。
救いだと思ったのは、いたずらに過去の行政の対応の至らなさをたたき、対立を煽るのではなく、課題に対して力を合わせてよりよい方法を模索していこうという建設的な意見が当事者であるPTAや周辺住民から出たこと。
住民の方からは土地を提供して橋を架け、第三の道を作る提案も出ました。
現状では一部の同意が得られず保留になっていますが、すばらしい動きだと思います。
まずは子どもの安全確保。近くは学童保育の子どもが春休みも安心して歩けるように手配すること。長期的には代替経路の安全を最大限に確保すること。
そして時間も予算もかかるであろう「沢の堀」の工事の行方を監視し、いつかは憩いの遊歩道にする方向を言い続けること。
あの道を安全に子どもが通れるようにするにはどうしたらいいのか…よりよい方向を見つけたいです。

