☆平成26年12月議会 一般質問☆
12月議会での一般質問は、3項目について、おこないました。
1.戸別回収で不要になったゴミ集積所の扱いについて
2.中央公民館の施設再生について
3.エレベーター保守点検契約について
○東村山市では、10月1日から戸建て住宅については、資源ゴミを含むすべてのゴミを戸別回収することになりました。それに伴い、不要となったゴミ集積所の活用法として、市に帰属しているものは、他市の例を参考に売却する事を提案しました。また、個人所有の集積所に対して、今後、集積所として、使用しないことを公表する必要があることを指摘しました。
売却を検討すること、公表は、市報などで行うとの答弁がありました。
○耐震化工事が決まっている中央公民館。耐震化工事のため、長期間閉館するならばその期間を利用して同時に、老朽化しているエレベーター、トイレ、そして大ホールの椅子等についても、リニューアルを検討するよう求めました。
費用等を検討し、予算の範囲内でできる限りの対応はしたいとの答弁がありました。
○エレベーター保守点検は、当市では従来からメーカーが行っているます。近年では、メンテナンス専門の業者もあり、他市では、そちらに切り替えたことで、点検費用を2割削減できたという実績を紹介し、当市でも検討する事を提案しました。
古いエレベーターについては、部品の調達が難しいなどが問題があるが、新しいものについては、検討していくとの答弁がありました。
引き続き、実現に向け取り組んでまいります。
西武園駅バリアフリー化工事中 エレベーターが設置されます!
東村山市内で、バリアフリー化されていない駅は2駅でした。そのうちの西武園駅が、26年度内に完了予定で、工事が進められています。
改札口外側南口通路をバリアフリー化するため、坂の途中から南口通路と同じ高さでつなぐ形状になるとのことです。東側から来て、駅を利用する方は階段の昇降がなくなります。多目的トイレも設置予定です。
西武園駅のバリアフリー化・エレベーター設置は、平成18年施行のバリアフリー新法を公明党が推進したことで大きく進み、今回の実現につながりました。
この間、私の先輩である山川前議員の時から市に対して、様々な場で粘り強く要望。私も予算委員会等で、早期の実施を求めてきました。皆さまのお声が、まもなく形となります。
工事完了が待ち遠しいです!
引き続き、残りの1駅となる「西武遊園地駅」のバリアフリー化を推進してまいります。
写真は、ホームの様子です。

☆地域で学ぼう!困っている子のサポート法(らっこの会主催)☆
杉並区立済美教育センター 月森久江先生の講演会「幼・小・中から就労へ向けて自立の基礎を作る~思春期の理解と対応~」に参加。
発達障害のある子どもたちを支援するために必要なこと、それには、まず発達障害について、知識をもつこと。そのために役立つ具体的な内容で、特に子どもたちと教育現場で直接かかわる学校の先生方に聞いていただきたいと感じました。
特別支援教育のアイデアを、通常学級の教育にも取り入れることが当たり前になれば、現在、クラスの1割近くはいるともいわれる子どもたちの困り感をかなり軽減できるもの、それにより、つまづきから起こる心理的影響も軽減につながると教えていただきました。
これが、東村山市の当たり前にするため、取り組んでいきたいと思います。
災害時のペット対策について(12月議会一般質問①)
今回の一般質問は、災害時のペット対策について質問しました。
平成23年度全国犬・猫飼育実態調査(ペットフード協会)によるとの全国の推計飼育数は、犬が11,936頭、猫は9,606頭、飼育世帯率は犬が17.7%、猫が10.3%という結果が出ています。
犬や猫などの動物を家族の一員として共に暮らす方が増えています。震災等発生直後には、このような方々がペットを連れて地域の防災拠点に避難することが想定されます。しかし、避難所には、動物を苦手とする人やアレルギーなどの理由で動物と一緒にいられない人がいることを考慮しなければなりません。このような状況を考えると避難所の実情に応じたペット対策は、危機管理上大きな問題です。
今回の質問で、①犬・猫のペットフードなどは、飼い主が3日~5日分は用意しておく必要があること②避難所の外に飼育スペースを作るようになること③動物救援活動には獣医師会との協定を結んでおくことが重要だが、当市はまだ結んでいないこと④東村山市の犬の登録数がおよそ7千頭・・・などがわかりました。
大切なペットを守るためには、飼い主が責任を持ってペットの飼育管理を行うことが大切になります。そのために、飼い主の方に対しての啓発をしっかり行っていくように求めました。
市長から、ペット対策は重要と感じる、ペットは家族同様であるが避難所で共に暮らすことは難しい、救援対策など課題解決のため、関係機関との連携を取り、公助としての枠組みつくりを進めていきたい、啓発が大事・・・との答弁がありました。
災害はいつ起こるかわかりません。いざという時に機能する枠組み作りを一日も早く進めていけるよう、今後も働きかけてまいります。
飼い主の皆さん、平常時からペットフード、ケージなどの備蓄、名札、注射証やマイクロチップ装着など、そして、しつけが大事だそうです。大切なペットを守るため、準備をお願いします。
実効性のある胃がん検診の実施を(3月議会一般質問)
今回は、次の3項目について一般質問を行いました。
①実効性のある胃がん検診の実施を
実効性のある胃がん検診の実施をとの主旨で「胃がんハイリスク検診」を提案しました。
全国の調査では、胃がんは罹患率1位、死亡率2位。多摩北西部地域でも胃がんの死亡率が非常に高い状況です。
胃がん対策としては、早期発見・早期治療が重要です。しかし、東村山市の胃がん検診率は22年度2.7%と低い検診率になっています。
西東京市では、特定健康診査時に行う血液検査の採血を一部利用して、ピロリ菌とペプシノゲンの数値を調べ、胃がんになりやすいかどうかのリスクを判断する「胃がんハイリスク検診」を行っています。この結果をもとに、医師の指示により、バリウム検査や内視鏡検査をおこなうように勧めています。
当市の特定健診受診率は、約41%です。この健診に「胃がんハイリスク検診」を盛り込むことで、胃がんの検診を受ける必要のある方が、確実に受診できれば、早期発見・早期治療ができ、命を守ることにつながります。
市の見解は、現在はX線による検診を有効ととらえている、ということで、前向きな答弁はありませんでしたが、今後も「胃がんハイリスク検診」(ピロリ菌・ペプシノゲン検査)実施を取り入れることができるよう取り組んでまいります。
②ヘルプカードの普及促進で災害時要援護者対策の推進を
ヘルプカードは、東村山市社会福祉協議会あんしんネットワークが「障害のある方が地域で安心して暮らすために」をテーマにヘルプカードを作成し、配布を行っています。このカードを災害時要援護者対策に役立たせることが重要と考え、市があんしんネットワークと連携し、今後の普及促進と市民への周知にも力を入れるべきではと見解を求めました。
市としても、ヘルプカードを災害時要援護者対策の重要ツールとして捉え、あんしんネットワークと連携協議していくとの答弁が得られました。
③「ハート・プラス」カードの広がるやさしいまちに
外見からは分からない内部障がい者が、障害があることを周囲に知らせ、理解を得るための「ハート・マーク」プラスがあります。東村山市役所の駐車場に思いやりゾーンとしてこの表示がありますが、まだまだ市民の皆様に周知されている状況ではありません。
グリーンバスの優先席や公共施設の多目的トイレ等に掲示すること。
内部障がい者の方へ障害者手帳を配布する際に「ハート・マーク」プラスカードを一緒に配布すること。
学校で児童・生徒に周知する機会を持つことなどを提案しました。
障害者手帳と配布することについては、案内を考える、トイレなどの掲示は研究する、学校での周知の機会は教育委員会で協議していくとの答弁でした。
「ヘルプカード」も「ハート・プラス」マークも利用者だけがわかっていても周りの人が知っていてこそ生かされるものと考えます。これらを理解する心が広がるやさしいまちになることを望みます。
そなエリア「東京直下72hツアー」体験
昨日、廻田町下自治会の自主防災組織研修会に参加させていただきました。
今回は、「東京直下72hツアー」体験をするために江東区にある防災体験学習施設の「そなエリア東京」に行ってきました。この「そなエリア」は普段は防災学習施設ですが、災害発生時には、対策本部として機能する仕組みになっているとのことでした。
体験内容としては、ニンテンドーDSから出されるクイズを解きながら首都直下地震の発生から避難までの一連の流れを体験しながら学ぶようになっていました。
(初めてゲーム機を使用するという方たちもゲーム機の取り扱いを楽しんでいました。)
また、アニメ「東京マグニチュウード8.0~東京直下72h~」を視聴し、防災情報ラウンジ・防災用品展示ギャラリーの見学をしました。
クイズの質問では、A:大きい地震が起きた時に車を運転していたら①急いでブレーキをかけて止まる、②ゆっくりスピードを落として止まる、という問いに答えたり、B:寝室の灯りは①ぶら下げ式②据え付け型、を使用している、等のとの問いに答えるものでした。答えはA:①、B:②
私は、この質問に不正解で、10問中8問正解の80点。正解が80点ならば生き延びることができる可能性が高いとのことで、とりあえず安心しました。普段、これで良いと思っていたり、気にしていないことが、災害時には、大きな障害になってしまうことを気づかされました。
さっそく寝室の灯りを据え付け型に取り替えることにしよう!
3月定例議会スタート
2月24日、本日より3月定例議会が始まりました。
開会前にミニミニコンサートとして、昭和4年生まれ、80歳を超えているとは思えないお元気なジョー緒方さんによるラテン音楽の歌が披露されました。
開会後、初めに市長の施政方針演説、その後、環境建設委員長報告(リサイクルセンター関係)、議案審議などが行われました。
今回は、予算特別委員会の開催、そして常任委員会でも重要な審議が続きます。
厚生委員会には、「東村山市介護保険条例の一部を改正する条例」「東村山市あゆみの家条例の一部を改正する条例」が議案として付託されています。介護保険料の改定など、大事な議案を審議するため緊張しています。
明日は、障がい児保護者連絡会の懇談会に出席します。
生の声を聞かせていただき、今後の施策に活かしていけたらと思っています。
成人式
昨日(8日)は、「あゆみの会」の新年会&成人式に厚生委員会の一人としてお招きいただき参加させていただきました。
温かな雰囲気の中、若竹会による『南京玉すだれ』、HAKUによる『よさこい踊り』が披露されたりと、とても楽しい会でした。
あゆみの会では、3人の方が成人式を迎えられました。おめでとうございます!
そして、今日は東村山市の成人式が、明法高校において開催されました。今年は、1576名の新成人が誕生されたとのことです。
おめでとうございます!
女子は、晴れ着姿の方が多かったです。みんな、とても輝いていました。男子はスーツ姿が多かったですが、はかま姿も見られました。
今日(9日)、成人された皆さんが、色々な意味で東村山市を底上げする力となってくれると思うと楽しみでもあり、心強く思います。
皆さんが、幸の道を歩んでいかれますよう心よりお祈り申し上げます。
東村山市の防災力強化について(一般質問)
新春のご挨拶を申し上げます。皆様にとりまして、素晴らしい一年でありますよう心よりお祈り申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。
新年初のブログで12月議会の報告をさせていただきます。遅くなりまして申し訳ありません。
今回の一般質問は、「東村山市の防災力強化について」
(1)女性の視点を活かした防災対策を
(2)小・中学校における防災教育・避難訓練について
(3)地域防災力の強化について
の3項目を質問いたしました。
公明党女性防災会議では、「女性の視点からの防災行政総点検」として、昨年10月1日から全国の党女性議員が連携し、地方自治体の防災担当部局に対して聞き取り調査を実施しました。
当市でも調査を行いました。現在、防災計画策定会議に女性委員を登用し、意見を反映できるようにしていることなどがわかりました。
これらの調査をもとに、避難所の開設や運営に女性の視点を取り入れることが大事であること、避難所となる学校と地域が連携しての避難訓練を行うこと、避難してからの、避難所開設・運営の訓練が必要であることなどを訴えさせていただきました。避難所運営については、静岡県で開発した避難所運営ゲーム(HUG)を学ぶ機会として、ワークショップ開催を提案しました。
今後、避難所運営会議を立ち上げ、その中で検討し、進めていくこと、また、この会議にも女性委員を多く登用し、女性の意見を取り入れていくとの答弁がありました。
阪神・淡路大震災を経験された、兵庫県理事の清原恵子氏は、『ふだんからやっていないことは、危機の時もできない!』といわれています。
いつ起きるかわからない災害に対応するため、一日も早い防災計画の策定と、避難所運営会議の設置を強く求めてまいります。
皆様、ぜひ地域で行われる防災訓練に参加しましょう!経験が必ず、役に立ちます!地域のつながりも広がります。災害に強い東村山にしていきましょう!
よろしくお願いいたします。
本日、東村山市議会公明党の6名で市内3ヶ所、久米川駅、新秋津駅、イトーヨーカドー前で、年頭のご挨拶をさせていただきました。足を止め、聞いてくださった皆様、お声をかけてくださった皆様ありがとうございました。今年も頑張ります!

