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公明党東久留米市議会議員 関根光浩
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シルバー人材センターへ

 2月7日、午前10時より、東久留米市シルバー人材センターにて、市議会厚生委員との懇談会が行われました。センターからは、会長、事務局長のほか理事の方々総勢18名、市議会からも厚生委員6名全員が出席しました。

 昨年の改選により、厚生委員も新しいメンバーになっており、シルバー人材センターの理事さんも新たになられた方もいらっしゃったので双方で自己紹介をした後、センターの現況や課題について報告があり、最後に議員からの質問に答えていただきながら懇談が進んでいきました。

 大きな課題の一つとしては、会員さんが就業するにあたり、「請負」という就業形態をとらなければならないところ、就業場所によっては現場で直接指示を受けたりして、実質的に雇用という形になってしまい、職業安定法や労働者派遣法に触れててしまうことだそうです。

このように高齢者の就業に、現役労働者のルールによる適正就業を厳しく求めるのは、高齢者就業の現状にそぐわず、今後のセンター事業の発展を妨げるばかりでなく、センターの存立自体を脅かす大きな要因となる。ということで、会員保護のため一定の要件を満たしている公益社団法人のシルバー人材センターについては、職業安定法や労働者派遣法の適用を一部除外し、若しくはシルバー全体を包括する(仮称)シルバー法の制定が是非とも必要である。ということを国に対し要望していきたいとのことでした。

 いずれにしましても、「自主・自立、共働・共助」という理念のもと、急速に高齢化が進む中にあって、高齢者が健康で生きがいをもって、社会参加をし、地域社会を活性化していくためにこれからもますます重要な役割を担っていくこととおもいます。

今後ともスムーズな運営がなされますよう意見交換してまいります。

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