実績
三浦たけしの主な実績(令和元年度~令和4年度)
脱炭素化・地球温暖化対策
- 本庁舎の非常用電源を「太陽光パネル」や「公用車の電気自動車(EV)化」と「蓄電池」を組み合わせた確保策を推進
- 電気料金一元管理の推進(年間500万円ほどの効果予測)
防災・減災
- 黒目川・落合川に河川監視カメラ設置(4箇所)
- 安心くるメールの普及促進
- 災害時のペット同行避難のパンフレット作成
環境・衛生
- 公園トイレの洋式化
- 放置される犬のふん対策として、イエローチョーク作戦の実施
- 粗大ごみ収集のWeb受付
- 粗大ごみ処理券の改善(無記名・回収日記入)
- ごみ集積所跡地の売却業務促進
農業振興
- 農業者に使いやすい補助制度の創設推進
健康
- コロナ禍における感染防止対策、生活支援、事業者支援を推進
- 特別の理由により免疫が消失した子に対する任意予防接種費用の助成制度創設
- がんの情報発信の推進
- ホームページのコロナ関連情報のレイアウト改善
地域・高齢者
- デマンド交通「くるぶー」実験運行を実現
- 長寿の祝記念品の商品券を、より多くの店舗で使用できるように変更
- 市と各自治会との情報伝達体制の構築(メーリングリスト作成)
- 都議会議員との連携で都道・所沢街道歩道整備事業が決定
子育て・教育
- 幼児教育保育の無償化(3歳~5歳)
- 高校生等の医療費無償化(所得制限及び1回200円負担有り
- 幼稚園類似施設利用者への支援事業の創設を推進
- コストを抑制した中学校体育館へのエアコン設置
- タブレット端末を活用した家庭学習の推進(家庭とのオンラインを可能に)
- デジタル教科書の導入推進
- PTAで行っていた中学校卒業アルバム制作契約を学校側での契約に変更
市議会公明党・三浦たけしの主な実績(平成27年度~平成30年度)
●「街灯・商店街装飾灯のLED化」(年間事業費800万円の削減、CO2は88%削減)
●災害時の帰宅困難者の駅前混雑に備え、「公衆無線LAN(Wi-Fi)」を東久留米駅西口に設置(池袋線での駅前設置は初)
●災害時に無料で使える「特設公衆電話回線」を全避難所24カ所に設置
●短時間集中豪雨対策として、ごみ集積所跡地を「土のうの仮置き場」として活用
●災害時には優先回線となる「公衆電話の設置箇所」を防災マップに明記(約100カ所)
●ビニールハウスの避難所活用等、「防災協力農地の協定内容の見直し」と、防災マップへの明記
●道路陥没を未然に防ぐ「路面下空洞調査」の実施
●中学校スクールランチを、スマホやパソコンでの予約を可能に(長期予約も可能)
●全小中学校にタブレット端末を導入し、ICT教育を推進
●全小学校の通学路に「防犯カメラ」を設置
●農地保全のため、解除された生産緑地の「再指定」を可能に
●駅前観光看板の充実、QR コードの活用で市内名所の案内や動画配信を推進
●ごみ対策課庁舎の仮庁舎の活用で、建替え費用を大幅削減
●コンビニでの各種証明書の発行が可能に
市議会公明党・三浦たけしの主な実績(平成23年度~平成26年度)
●「聞き取りにくい防災行政無線」の調査・改善(デジタル化・増設を推進)
●「無線放送が聞き取れなかった」の対応策として、電話確認のできる「音声自動応答システム」を提案・導入
●希少資源有効活用のため、「小型家電回収ボックス」を設置
●商店街の空き店舗対策として、市の補助金を「家賃補助」としても使えるように改善
●都議会議員とのネットワークで、小金井街道弁天橋(落合川)に信号機付横断歩道の設置を推進
●障がい者の生活相談や就労支援事業の充実
●ひとり親家庭の寡婦(寡夫)控除のみなし適用の実施
●防災行政無線で行方不明者の捜索などの放送を提案・実施へ
●国会議員とのネットワークで、小・中学校普通教室にエアコンを設置
●市役所のエレベーター等の保守点検契約の見直しで、経費を大幅に削減(年間700万円⇒170万円)
●東久留米市民の確定申告や市・都民税申告が、清瀬市竹丘地域センターでも受付可能に(27年度分より)