議会に入れて頂き早6ヶ月
東久留米市は財政難。何をするにも財政難。しかし確かに財政難。だから、今後も健全財政にするため、行財政改革、歳入構造改革を進めて参りたいと思います。
議会に入れて頂き早6ヶ月。「まだ6ヶ月」「もう6ヶ月」、いろいろな見方があります。わずかですが振り返って見ると、市の方向を決める馬場市長のビジョンの無さ、主張の無さをまざまざと見せつけられた半年でありました。脱力感に見舞われることもしばしば。。市長の任期はあと2年。不信任案は議員22名中18名以上の賛成が必要ですが、共産党も市長に不信を募らせているように見えますが着かず離れずで不信任案には賛成しないと思われます。市長自らが辞任しない限り交代させるのは難しい状況です。
大きなお世話ですが、若い感覚の市議会民主党が方向性の異なる会派と共に馬場市長を支えていかなければならないのも腑に落ちないですし、残念なことだとも思います。政治通の方が「それが政治だ」というのであれば私はそういった感覚こそ変えていきたい。「おエラい人によるおエラい人の為の方針」よりも「市が良くなる為の方針」こそ求められる政治であることは誰もが知っていること。
多くの自治体同様、東久留米市の財政悪化の要因も社会情勢の影響も含めた担税力の低下に加え、医療費をはじめ生活保護費等の社会保障費の増加です。人件費は平成9年のピーク(97億円)より、前野崎市長時代の行財政改革の成果もあり、平成22年までに36億円減少していますが、社会保障費の増加はそれ以上に加速している状況です。
この状況の中、誰が「市長」をやっても大変です。しかしこの状況下だからこそ確固たる方針をしっかり示せる市長が必要です。今の市長は自らの公約を果たせるか否かの次元ではありません。野党の私から見ても、せめて自らの公約を果たす方向を向き堂々と議論していくべきだと思います。
おっと、今日はこんなことではなく、財政難という言葉で暗くならないように希望溢れることを書こうと思っていたのですが(笑)
また後日にでも!
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