高齢者の介護施設は沢山あります。
では障害者は?
障害の程度も様々です。
昨日、公明党静岡県本部の地域包括ケアシステムPTの視察で、ふじのくに型福祉サービスに取り組んでおられる『2人3脚』さんに行ってきました。
高齢者に混ざって40代の高次脳機能障害の女性がいました。『高熱から脳症になり、てんかん発作も出現。
退院後、リハビリセンター等の入院を断られ、小規模多機能型居宅介護施設である2人3脚さんに受け入れてもらえた。ホーム長さんに助けて頂いた。ここまで回復し笑顔も見られるようになった。
どこにも受け入れてもらえず、苦労されている親御さんもたくさんいる。ぜひふじのくに型福祉サービスを広げて欲しい。』
とのお母様の言葉に胸が熱くなりました。
ふじのくに型福祉サービス。
高齢者・障害者・子供の分け隔てなく1日を過ごせる施設に。
素晴らしいシステムです。
私も以前勤めていた介護施設に聞いてみたのですが、高齢者に比べ、障害者の金額がかなり低く、利益にならないそうです。
なので、ふじのくに型福祉サービスは広がらない…と。
東伊豆町では、ありがたい事に『デイサービスさくらんぼ』さんが、2名定員で障害者を受け入れて下さっています。
現状は施設側の善意に支えられ施行されているシステムです。
この素晴らしいシステムを施設側に負担をかける事なく広げていけるよう取り組んで行きたいと思います。







