◊今回の古河市議会総務常任委員会の県外研修は、1995年(平成7年)の阪神大震災から間もなく20年を迎え、その被災経験を踏まえた防災対策等について取り組む兵庫県芦屋市を訪れました。
◊つくば市の帰り、常総市石下の豊田城(桓武平氏一族の豊田氏の築城を復元)に立ち寄り、しばらく眺めながら、今は無き地元の古河城を想いました。
◊還暦の友人宅を訪問。この友人は、某有名食品会社の営業課長として、長く販路を開く指揮を執って来ました。定年後、いよいよ趣味にも力を入れようと、大好きなバイクを購入したそうです。このバイクは、BMW・R1200RT。おやじライダーもかっこいいですね。ちなみに、車両重量は、約300kgだそうです。
◊板倉町の農園で、パパイアの木を観賞しました。早期成熟、繁殖力旺盛な植物のようで、発芽より9か月足らずで巨木に成長し、パパイアの実をつけるようです。今後の家庭菜園の作物の選択肢の一つとして、興味あるところです。
◊奈良、天平の時代に編まれた万葉集に、古河(許我)の地名が読まれています。今は昔、水運、舟運盛んなりし往時を偲び、渡良瀬川河畔に、記念の碑が佇んでいます。(万葉集巻第14、3555首及び3558首)
◊田中正造翁は、渡良瀬川下流域の谷中村の住民の生きざまを原点に、生涯「谷中学」を身で学び、住民と共に闘い続けました。記念碑には、幸徳秋水が正造の意を受けて起草した天皇への直訴文が刻まれています。
◊「古河公方」以来の名城、古河城は、明治6年廃城を決定され、解体された門や石垣等は払い下げられ、各地に移設されました。市内に残る「古河城乾門」と「古河城文庫蔵」です。栄枯を偲びつつ旧跡を訪ねました。
◊ラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水池」で水上スポーツが盛んです。
小山消防団のボートレース練習にも熱がこもっていました。
◊城下町であり、お寺の多い街でもあります。市の中心地には、古刹の寺々が数多く点在し、一方で高層マンション等も立ち並びます。この古い歴史の佇まいと、都会的な部分との渾然一体なところが古河の魅力なのかもしれません。
◊市内外の観光名所を巡ってもらう無料貸し出し自転車「コガッツ」。モモチャリ(古河市の花桃)、フナチャリ(名物フナの甘露煮)で、市内の隠れた雑貨店、カフェ等の散策、宝探しにも使ってもらいたい。因みに、5月の天皇皇后両陛下のラムサール条約登録湿地「渡良瀬遊水池」へのご視察以来、「渡良瀬遊水池」へのサイクリング客が増加しているようです。
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