◊県西市議会議長会行政視察研修があり、会津若松市議会の「議会基本条例で実現する市民参加型政策形成サイクル」について研修を行いました。研修では、会津若松市議会の目黒章三郎議長から、市議会の役割等について、議会は、市執行部が提案した案件を審査するだけでなく、多様な市民の意見に耳を傾けながら、それらを調整し、問題解決に向け議論を重ね、政策提案として紡いでいく機能を有していること、そして、そのための会津若松市議会の市民参加型政策形成サイクルについて、これまでの体験等を踏まえながらの説明があり、その後、質疑応答も含め約2時間の有意義な研修となりました。翌日は、会津若松市生涯学習総合センターにおいて、「鶴ヶ城を活用した観光事業について」研修を行い、会津若松市の魅力向上に向けた取組等について学ぶとともに、観光誘客の取り組みの中で、特に外国人観光客(インバウンド)誘客向上に向けた取組等について学びました。
♠第32回あじさいセミナーに出席しました。今回の講師は、宝塚歌劇団音楽講師、成徳大学客員講師の三矢直生氏でした。あじさい学園は、昭和60年に認可を受けて以来、秋山理事長のもと、古河市、八千代町などに、県西地域における障害者福祉の拠点を立ち上げ、障害者福祉の向上、地域福祉の向上に大きな貢献を積み重ねてこられました。今日は、その秋山理事長の配慮から、宝塚歌劇団音楽講師、成徳大学客員講師の三矢直生氏をお招きし、講演が行われ、たいへ貴重な数々のお話頂きました。私は、一昨年の3月議会において、この年の4月に施行となった「障害者差別解消法」について一般質問に取り上げました。もし、障害者の方々が、社会生活を営む上で支障があるとすれば、それは、障害者の社会参加を阻んできた様々な社会的障壁にこそ問題があると捉える「障害の社会モデル」の考え方の定着を訴え、市役所の職員や民間企業の方々も含めた多くの市民の皆さんに、合理的配慮等、障害者差別解消への理解の浸透を図りながら、共生社会、ユニバーサル社会の実現に向け、取り組んでいく決意を示しました。
























