◊古河駅西地域交流センター(いちょうプラザ)の竣工式が行われました。これまで、市民の皆さんに親しまれて来た「古河市勤労青少年ホーム」が昭和46年の改正建築基準法施行令以前に建築された施設(昭和41年建築)であったことなどから取り壊し、その跡地に新たに当交流センターを建設することになりました。勤労青少年ホーム時代には、82団体、約900人の方々が、様々な市民活動や、文化、交流等で活発に利用され、年間延べ利用者数は、約3万人ほどでした。今後は、これまでの利用団体等の皆さんを中心とした活動拠点提供と同時に、多様な世代の方々や、様々な活動を行う市民の皆さんを支援するなど、市民文化や市民ニーズに応える多彩な市民活動の交流拠点として、その役割を、果たして行ってほしいと思います。
◊古河市で3回目となる「読み書き、代読・代筆情報支援員養成基礎講習会」が開催されました。昨年4月、障害者基本法第4条の「差別の禁止」を具体化、具現化する「障害者差別解消法」が施行になりましたが、障害者の方々が、社会生活を営む上において、支障が生じる状況があるとすれば、それは、障害者の社会参加を阻んできた様々な社会的障壁にこそ問題があると捉える「障害の社会モデル」の考え方が大変大事であります。この「障害の社会モデル」の考え方・捉え方を、さらに深め、広げながら、行政や市民社会、企業等も含めて、障害者に対する合理的配慮の行届いた共生社会、ユニバーサル社会の実現への取り組みの重要性を、あらためて考えることができた講習会でした。

























