広島で開催されるG7サミット(主要7カ国首脳会議)に寄せて公明党創立者の池田大作創価学会インタナショナル会長が「危機を打開する“希望への処方箋”を」と題する提言を発表しました。この提言は、テレビ、新聞各紙でも取り上げられています。
私たち公明党は、引き続き核兵器廃絶や軍縮への取り組みを進めていきます⭐️
◼️公明新聞2023/04/27 2面より
核の使用と威嚇防止へ
池田SGI会長が提言/広島サミット開催に寄せて
公明党創立者である創価学会の池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長は、5月に広島市で開催される先進7カ国首脳会議(G7サミット)に寄せて「危機を打開する“希望への処方箋”を」と題する提言を27日付の聖教新聞紙上で発表する。
提言では、ウクライナを巡る危機の早期終結を図るための方途を探るとともに、核兵器の威嚇と使用を防止する上で必要となる措置について、G7サミットで明確な合意を打ち出すことを呼び掛ける。
ウクライナ危機については、2月の国連総会での決議に盛り込まれた「重要インフラに対する攻撃や、住宅、学校、病院を含む民間施設への意図的な攻撃の即時停止」を何よりもまず実現させることが、市民への被害拡大を防ぐために不可欠であると強調。その上で、戦闘の全面停止に向けた交渉を進める際は、病院や学校で働く医師や教育者など市民社会の代表がオブザーバー参加するよう提唱している。
核問題に関しては、昨年11月にインドネシアで行われた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の首脳宣言に「核兵器の使用又はその威嚇は許されない」との一節が明記された意義は大きいと指摘。G7サミットでも、このメッセージを広島から力強く発信すべきであり、この認識を政策転換につなげるために「核兵器の先制不使用」の誓約に関する協議をG7が主導して進めることを呼び掛けている。
「核兵器の先制不使用」については、合意できれば、各国が安全保障を巡る厳しい現実から同時に脱するための土台になると強調。また、気候変動やパンデミックの問題に取り組む各国の連帯を支えてきた「共通の安全保障」への転換が求められると主張している。
4月から始まった葉山での中学校給食。地元の食材を使うなど、内容にもこだわりがあります。
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公明新聞2023/04/28 7面
◼️環境、児童生徒の健康に配慮した「エシカル給食」提供
地元食材を積極的に活用/神奈川・葉山町
人と社会、地域、環境に配慮した消費行動やライフスタイルを指す「エシカル」。神奈川県葉山町は、エシカルを根付かせようと、「はやまエシカルアクション」を昨年6月から展開し、今月からは町立小中学校で、地元食材や無添加調味料を活用するなど小中学生の健康づくりを重視した「エシカル給食」の提供を開始した。
■植物由来の分解可能な牛乳ストロー
春キャベツの中華丼、蒸しシューマイ、葉山ワカメのナムル、牛乳――。学校給食の献立は、キャベツやワカメなど地元産の食材が積極的に使われている。これまでの給食より、地産地消や無添加食品にこだわった安全・安心の給食が特徴だ。「おいしい!」「もっと食べたい!」などと児童生徒から好評だという。
また、エシカル給食は、フードロス削減の視点を取り入れ、だし取りに使ったかつお節やさば節を「だしがらふりかけ」として再利用。食の安全にも配慮し、砂糖、塩、酢、しょうゆ、みその基本調味料を全て無添加の国産品へ切り替えた。
このほか、牛乳のストローは環境に配慮した素材に転換。プラスチックストローを廃止し、生分解性バイオマスストローを導入した。一般的に、プラスチックは分解に400年以上の時間を要するが、生分解性のプラスチックは水中や土壌で3~6カ月で分解できる。植物由来の生分解性ストローに代替することで、プラスチック廃棄物や二酸化炭素排出量の削減へつなげる。
一方、各小中学校では、エシカル給食の導入をきっかけに、総合的な学習の時間で農産物の生産から消費に至るまでの過程を学ぶなど、子どもたちが食料・環境問題について考える機会を提供する。
エシカル給食の導入は、町がSDGsの目標達成に向け、環境や地域に配慮した行動を促進する「はやまエシカルアクション」の一つ。同アクションを通じ、町は生ごみの堆肥化やプラごみ削減など事業者の実践をホームページ上で紹介するほか、生産者と消費者の交流会を開催するなど、産官民連携で持続可能な環境に優しいまちづくりをめざす。
公明党の鈴木道子町議と星加代子党副支部長は先ごろ、山梨崇仁町長とエシカル給食の展望を巡り意見交換した。山梨町長は「未来を担う子どもたちに安全で健康的な給食を食べてもらい、大きく育ってほしい」と語った。
鈴木町議は、2019年6月の定例会で「学校給食では低農薬・無添加の食材を」と訴えるなど一貫して推進してきた。
写真キャプション葉山の海で取れたタコを調理した「タコ飯」(左皿)




















