「リプロ」って知ってる?
制服選択制〜子どもたちの声を聴く〜
本年2月、制服の選択制についてご相談を伺い、富士宮市の佐野寿夫議員と連携し、9月定例会議会質問に。今後の取組みについて、富士宮市教育委員会のご担当者からお話を伺いました。
佐野議員の質問後、富士宮市では現在、市内公立中学校8校において、女子用スラック導入に向けて検討が始まったとの事。今年度中に導入予定の学校では、打ち合わせや説明会を実施。生徒や保護者、学校等での充分な検討は必要ですが、着実に準備段階に入りました。
ようやく、多様性に配慮した対応が求められる時代となってきたと実感しております。
ご相談者様からは、「相談して1年も経たないうちにこうした方針が示され本当に嬉しい」とのお言葉をいただきました。早急な対応を求めていたので、そう言っていただき有り難いとの思いと、もっと早ければより多くの子どもたちに寄り添えたかもと思う気持ちが交差し複雑な心境。それでも、富士宮市の教育現場で様々な動きが出始めた事は大きな前進です。関係者の皆さまに感謝の思いでいっぱいです。
先日いただいた、#男女共同参画 の今を知る情報誌「#ねっとわぁく」の特集では、#リプロ って知っている?
#制服の選択制〜子どもたちの声を聴く〜でした。
「リプロ」とは、1994年カイロで開催された国際人口・開発会議で提唱され、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)の略。
性や子どもを産むことに関わるすべてにおいて、身体的にも精神的、社会的にも本人の意思が尊重され、自分らしく生きられることであり、自分の身体に関することを自分自身で決められる権利のことを指します。(同誌より)
女性だけが関係すること、権利と思われがちですが、全ての人の人権の大切な一部と言えます。
自分の心と身体、パートナーの心と身体についてじっくり考えてみませんか。

