【ヤングケアラー実態調査】
6月定例会で質問したヤングケアラーについて、実態調査を行うための補正予算が計上されました。
ヤングケアラーとは、病気や障害のあるケアが必要な家族の世話や家事を担う18歳未満の子どものことです。
国の調査では、中学2年生で5.7%、全日高校2年生で4.1%、定時制高校2年生で8.5%、通信制高校生では11.0%にも及びました。
今回は、小5〜高校3年生の約25万5千人を対象に行う予定との事。
「家族の面倒は家族が行う」という日本の古い慣習がありますが、核家族化が進み、地域の連携が希薄となっている現代社会では、家族のケアが子どもたちにとって過度な負担となっている事が問題視されております。子どもたちの健全な育成や学びの機会が奪われてはなりません。
まだまだ、ヤングケアラーという言葉も知られていない状況ですが、今回の調査により、子どもたちが抱えている困りごとが明らかとなり、解決に向けての一歩となる事が期待されます。
誰一人、取り残さない、温かな地域社会となるよう、9月定例会でしっかり審議して参ります❗️
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