【土砂の不適切な埋立て行為に関するWeb要望活動】
本日、赤羽国土交通大臣に対して、富士市、富士市町内会連合会による要望活動がリモートで行われました。
始めに、小長井富士市長から、全国各地で問題となっている建設残土を主とする土砂の不適切な埋立てについて、全国統一の基準を設け、規制の拡大・強化等抜本的に対策を講じるなどの要望があり、次いで、富士市町内会連合会荻野会長からは、建設残土処分等に伴う違法な盛土を厳しく規制する法律の整備に関する要望がありました。
赤羽国土交通大臣から、熱海の伊豆山地区で発生した土石流の発生要因の一つに発生起点周辺にあった不適切な盛土があるとの見解を受け、全国で行った総点検の結果についてご報告があり、今後、関係省庁と連携して法整備にあたるとのお言葉をいただきました。
大口よしのり衆議院議員から地域の声をまとめられた荻野会長との出会いが、本日の要望活動に繋がったとのお話があり、富士市だけでなく全国的な課題として協力して取組んでいくとの話がありました。
富士市議の皆さんと参加し、進行役を仰せつかりました。限られた時間の中でしたが丁寧にご対応くださいました赤羽国土交通大臣に感謝致します。「住民の不安を取り除く事が第一」とのお言葉がとても印象的でした。
さらに、短期間で準備にあたられた職員の皆さまに重ねて感謝致します。
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【ヤングケアラー実態調査】
6月定例会で質問したヤングケアラーについて、実態調査を行うための補正予算が計上されました。
ヤングケアラーとは、病気や障害のあるケアが必要な家族の世話や家事を担う18歳未満の子どものことです。
国の調査では、中学2年生で5.7%、全日高校2年生で4.1%、定時制高校2年生で8.5%、通信制高校生では11.0%にも及びました。
今回は、小5〜高校3年生の約25万5千人を対象に行う予定との事。
「家族の面倒は家族が行う」という日本の古い慣習がありますが、核家族化が進み、地域の連携が希薄となっている現代社会では、家族のケアが子どもたちにとって過度な負担となっている事が問題視されております。子どもたちの健全な育成や学びの機会が奪われてはなりません。
まだまだ、ヤングケアラーという言葉も知られていない状況ですが、今回の調査により、子どもたちが抱えている困りごとが明らかとなり、解決に向けての一歩となる事が期待されます。
誰一人、取り残さない、温かな地域社会となるよう、9月定例会でしっかり審議して参ります❗️
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