福生市松林分館にて、近田明良さんによる「シベリア抑留体験談」の講演会へ出席しました。
昨年の平和のつどいでもご講演いただきましたが、とても好評で3年間に渡りシベリア抑留された経験を今年も詳しくお話しいただきました。厳寒のシベリアで、食べるものも最小限で、仲間が亡くなり、生き抜いてきた貴重な体験でした。
その中で、ドイツ人やハンガリー人とも一緒になることがあり、友好的だったと。また、ウクライナ人から辛抱すれば日本に帰れると励まされたことなど興味深かったです。
そして、舞鶴へ帰ってきたときの丹後半島がきれいだったことは、忘れられないとのことでした。
ユネスコ世界記憶遺産に登録に登録された「舞鶴引揚記念館」所蔵資料なども交えて、前回より詳しくご講演いただきました。貴重な講演でした。

