Archive for 2013年 12月
本日、第4回定例会での一般質問を行いました。
1 地域防災計画を具体的に補強する施策
(1)市民の健康管理について
(2)避難所の衛生管理について
(3)非常用発電機について
2 教育行政について
(1)自己肯定感を高める教育について
(2)小中一貫教育について
(3)タブレット端末を活用した授業(反転授業)の推進について
(4)電子黒板の導入について
今回、東日本大震災で被害を受けた気仙沼市において、震災後市民の健康管理や避難所の衛生管理をしっかりと行われていたことを市民厚生委員会視察で学び、それを受けて質問するはこびとなりました。
その答弁の中ではマスクを防災備蓄庫に準備する答弁や手指の消毒剤も市の業者さんと優先供給してもらう協定を結ぶ答弁もありました。
教育行政については、福生第二中学校で「自己肯定感を高める教育」について研究され本当に素晴らしい取り組みなので、福生市の他の学校へ推進できないかとの質問や小中一貫教育の取り組み。またICT授業におけるタブレット端末を使った反転授業など質問しました。
タブレット端末を活用した反転授業とは、これまで学校の授業で教えてきた内容、これをタブレットを使って家で予習を行い、学校の授業で予習してきた内容を生かして、協働的な学習や問題に取り組む方法です。
教員は『授業で教えこむ人』から『子どもとともに考え、議論をリード、修正しつつ見守る人』になると言われています。
米国で数年前から広がった「反転授業」のメリットは、
①児童・生徒の知識習得の効率が上がる
②教員が児童・生徒の理解度を正確に把握できる(落ちこぼれを作らない)
③話し合い、教え合う活動が増えることでコミュニケーション能力も身に着く
など。
推進している学校の成果を協議して、モデル校についても協議するとのことでした。

