
国立感染症研究所は28日、今月19日までの1週間で風疹の患者数が571人増え、今年1月からの累計患者数が昨年1年間(2392人)の3倍を超える7540人になったと発表した。
東京都感染症情報センターによると2013年に都内で報告された風しん患者を年齢階級別にみると35~39歳の男性の報告が最も多い。
20歳以上が全体の約90%となっており、風しんがいわゆる「子どもの病気」ではない。
また、女性では患者報告数の47%は20歳代となっていますとの報告でした。
福生市では5月1日より先天性風しん症候群の予防を目的として、風しん予防接種を希望する方へ接種費用
の公費助成(約半額)がスタートしました。
【対象者及び接種実施期間】
市内に在住の満19歳以上の者で、次のいずれかに該当する方
・妊娠を予定又は希望している女性 平成25年5月1日~平成26年3月31日
・妊娠している女性の夫 平成25年5月1日~平成25年9月30日
※ただし、風しんに罹患したことがなく風しん予防接種を受けたことがない方
特に妊娠初期の女性が罹患すると生まれてくる子供にも感染し、難聴や白内障・心臓疾患といった「先天性風疹症候群」にかかってしまう可能性があります。
是非ご利用ください。
(写真は厚労省HPより)
