
逗子市の大型生ごみ処理機導入事業を視察
同僚の堀議員から生ごみの処理機で残渣がでないで全て水になり、排水へ流しているごみ処理機があるので、見に行きませんかというのがきっかけでした。
早速逗子市へお伺いし、高齢者センターに導入されている生ごみ処理機を見せていただき、販売されているJaluxさんから、いろいろ説明していただきました。
生ごみが入るとセラミックボールと一緒に攪拌され、8時間で形状が無くなり、24時間でなくなり、水となって排水されるものでした。このセラミックボールに菌いわゆるバクテリアが真空浸透されて、この菌により、浸透されていてこれが食物を分解するというものです。
残った堆肥の処理やにおいの問題もあり、残渣が完全になくなり水となるのは初めてでした。
この施設の栄養士さんにも話を伺いましたが、最初食物だけを分別することに慣れるまで時間はかかりましたが、1か月ほどすると慣れて、今では調理の食物や残飯などを生ゴミとして置いておかなくてよいので、衛生的ですとの事でした。
老健・特養等の2施設に処理能力一日50kgの処理機を入れ、残りの1施設も導入予定。また公立の保育園にも一日10kgの処理機を入れる予定との事です。
逗子市は単独で焼却施設を持っていて、最終処分場もありますが、最終処分場も一杯になってきて、これを23年度・24年度で転圧し容量を確保するもののまた数年でいっぱいになってしまう。この重大な局面を迎え、ゼロウェイストとして分別と燃えるごみのうち4割を占める生ごみを減らそうとする取組みの一環で大ゴミ処理機の助成制度も行っています。
この大型ごみ処理機は、立川の災害医療センターでも導入されているとの事です。
生ごみの処理、衛生面からも効果的だと思います。今後、しっかりと研究してまいります。
今回、急なお願いにも対応していただきました、逗子市の議会事務局、資源環境課の皆様、また高齢者センターの皆様に感謝申し上げます。



