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福生市 原田剛
tj-harada6031@kje.biglobe.ne.jp

Archive for 2012年 2月


創価大学教授の佐瀬一男先生のセミナーへ参加しました。
タイトルは「非行少年から大学教授へ」

母子家庭で中学時代には非行少年だった。
卒業後は高校へ行かず、床屋の修行をして、17歳で床屋を始める。
18歳で定時制高校に通い、4年生の時母親に

「こんな俺でも大学の教授になれるのか」と尋ねると
「なれますとも。絶対になれます。」と母の言葉。

自分を信じ期待してくれている。自分を信じてくれている人がいる「よしやってみよう」と中央大学の通信教育部から2部へ卒業後、駒澤大学の大学院へ。
その間ずーっと床屋の仕事をつづけ、学費を工面するため、家族の生活を支えるため働き続ける。
授業に十分に出られない中、懸命に勉強する。(さらりと言われましたが、大変なご苦労であったようです)
そして、最後は創価大学の教員となり教授となる。

沢山教授はいるが、床屋の免許を持っているのは、私ぐらいでしょうと言われていました。
また、全国の52の少年院を149回訪問し少年の更生に取り組まれていると、非行少年が大学教授になったのだから少年には無限の可能性があるとのお話でした。

つい子どもの事を自分の物差しで測ってしまいますが、大いに反省しました。
人間の無限の可能性を学ばせていただきました。

そして、子どもの無限の可能性を信じる先生の母親の言葉、素晴らしいお母さんだと思いました。


市民の方からメールをいただきました。

内容は「牛浜駅改良更新工事も少し形が、見えてきました。」と写真が添付されていました。

仲村さんが撮影され、とてもきれいだったので、紹介させてくださいとお願いし掲載しました。
工事の進捗状況がわかり、鉄骨と後ろの青空がとてもきれいです。

また、西側の様子もよくわかります。
牛浜駅周辺の方は牛浜駅がバリアフリーに改良されるのを楽しみにされています。

 


長沢クラブで宿橋通りの整備事業の説明会が行われました。
まちづくり景観推進連絡会が10年前に発足し、福生の景観を考えてみようと活動を始めました。3年前に福生の景観づくりの手本になるようにということで宿橋通りが対象となり出前講座や、景観フォーラムを開催。

ここで、都市建設部のご協力があり、来年度から事業がスタートします。
今日は整備事業内容が地元の町会に説明され、質疑応答が主でした。


細い道路に電線などを地中化しようということ自体、設計段階で東京都では大丈夫ですかと言われたほど難しいものだったようです。
また警視庁とも大変な調整があったようで、担当課のご努力には敬意を表するものです。

また、まちづくり景観推進連絡会が長年頑張ってこられたことが形としてできることは、本当に素晴らしいことです。
景観連絡会代表の村山さんが「地元の気持ちを最優先に」と言われていましたが、このような会の想いが今回の事業を築いてきたものと思います。

完成が楽しみです。


午後から瑞穂斎場で瑞穂斎場組合議会が行われる。

条例改正との議案が4件、平成24年度予算に関するものが2件審議されました。
予算ではいろいろな質問がされた。東京電力が17%電気料金値上げの中、光熱水費が減額となっていることについても質問が出ていた。私も大丈夫だろうかと思ったが、値上げも考慮しての予算との事でした。

また、斎場増設についての一般質問が出ていたが、23年度中に事務組合管内で6か所の民間式場がオープンしたとの事、今の所増設の考えはないとの事でした。

羽村市なども自前の斎場があるので、瑞穂斎場の式場は利用率が低いし、福生市も30%程度です。
民業の圧迫ということもあるので、それぞれの市で立場が違い、難しい問題だと思いました。

午前中、議会に向けて説明会が行われる。

午後からは平成24年度の市議会公明党からの予算要望に対する回答が、企画財政課から行われ、私たちの色々な要望が、予算に計上されている予算だと思いました。

通常考えると市長にしても議員にしてもいろいろな施策を行い、市民サービスを向上させたいと考えるが、歳入に対する予算なので、企画財政課は何でもかんでもOKとはできない。
また一度始めたサービスはなかなか元に戻すことはできない中で、提案する新たな施策に応えるため、使える交付金や補助金を探されます。

このように担当課は大変ご苦労されていると感じます。


その後、公明新聞から次世代モビリティ事業の中で、公明党が進めてきたサイクルシェアリングとお買物代行サービスについて取材に来られた。

お忙しい中シティセールス課で説明してもらい、現地のまちなかおもてなしステーションで、サイクルシェアリングについて、実際に登録し、貸出し・試乗・返却までの一連の流れを行って、説明をいただきました。

担当課の皆さん、おもてなしステーションの皆さん、寒い中ご親切にありがとうございました。

府中の森芸術劇場にて、日本大学・岩井奉信教授の「現代政治の流れと分権―大震災を受けて地方政治の役割を考える」講演が行われました。

講演内容は、
『3.11の大震災以来、政治家のリーダシップが問われている。自民党時代にも中曽根首相は、旧国鉄、三公社の民営化を行い、小泉首相は郵政民営化などを行い、リーダーシップを発揮してきたが、その時代には政権政党の足場がしっかりしていた。
イギリスでも議院内閣制で強い時代は、政権政党が一つにまとまっていた。今の民主はねじれの中で政党内が一つにまとまらず、リーダーシップが発揮できない。

今リーダーシップの点では、大阪の橋下市長、石原都知事が注目されている。
大阪維新の会が力を伸ばし、地方から国へ打って出るという動きがあり、塾生も三千数百人集まってきている。
しかし、大阪都構想はどうする、道州制は、地方分権はどうなるという問題点もある。このような問題を残し、本当に中央に打って出るのか。

そして地方議会の役割は、首町の暴走を防ぐ役目があり、住民が何を考えて要望しているかが一番わかるのは地方議会。中央が主導する地方分権は疑問であり、地方議会のように下から地方分権を積み重ねる事ではないだろうか。』という内容でした。


政権交代の言葉に国民が民主党を押し、期待は裏切られ、震災復興のための補正予算も遅い。
事業仕訳と予算組み替えによる20兆円は捻出できず、マニフェスト崩壊。
税収より借金が多い予算が続いている中、自公政権時代に比べ歳出総額が8兆円も膨れた予算。
このように無駄で膨らませながら消費税を上げるという。
現政権がどこまでもつか。

このような時代、新たなリーダーシップを求めるだろ。
1920年~1933年にかけてワイマール共和国で唯一議席を急増させたのがナチスだった。
国民が政治の不安定を嫌いナチスに期待した可能性は強い。

時代は違うが方向性を誤らないよう、現政権の状況・公明党の実績をしっかりと訴えてまいります。


午後、セミナーへ参加しました。

東日本大震災において、震災があった東北地域の創価学会の全会館が開放され、被災者を受け入れ
、新潟・山形からすぐに1万個以上のおにぎりなどが運び込まれて支援した、当時の状況のDVDが放映されました。

これに対し村井宮城県知事が、避難所として指定されていない学会の会館が解放され、会員さんだけでなく地域の方を受け入れていただいた事。
また行政に頼ることなく支援物資が近県から届けられた事に、感謝されている映像もありました。

そして師匠の励ましを受け、自ら被災しながらボランティアで働く青年の姿や避難所を励ましに歩く会員さんの姿、TVでも報道されていた「がんばろう石巻」の看板を描いた黒澤さんも放映され感動し、涙ぐんでしまいました。(写真は私が石巻へボランティアに行ったとき撮影したものです)

その後、チャン・ユファさんの演奏もありました。

朝鮮半島の民族楽器・伽耶琴(カヤグム)を弾きながら歌います。
「夢に生きよ」は着うた配信が行われ、そしてチャンさんは今年の4月4日にCDデビューもされます。
琴の音色も素敵で、本当に素晴らしい歌でした。

「大丈夫だよ大丈夫だから」の歌詞の所では、先ほどの被災地の映像が浮かび、またも涙ぐんでしまいました。

檜原村の坂本金三議員から近所での火災のお話を伺いました。

2/9の朝に福生市でも駅前のマンションで、小火がありました。
私も駆けつけましたが、その時は既に鎮火していて、住人の方が出勤した後に、出火したとの様子でした。

火災が発生すると現場へ駆けつけますが、火災はすべてを失い、本当に怖いものだといつも思います。
火災を出さないよう、お互いに気を付けてまいりたいと思います。


HUG(避難所運営ゲーム)は災害の際、避難所をどのように運営するか、シュミレーションするゲームです。

250枚のカードがあり、避難所となる校庭や体育館、教室などを模造紙などに書き、一人の人がこのカードを読み上げていきます。
避難所に来た人が、若者か、高齢者か、障がい者か、子どもがいるかいないか、またペットを連れてきているかによって、どこに入ってもらうか。体育館でもどの位置に入るか。
また、簡易トイレはどこに置くか、簡易シャワーが来たらどうするかなど、読み上げると同時に、瞬時に配置していくゲームです。

配置する根拠をすぐに考え、配置しますが、考えが甘いと後から移動しなければならなくなったりします。
そして、避難所が夏か冬かでも配置が変わります。

色々条件やそれぞれの学校で施設位置も違うので、繰り返し訓練して、ベストの答えを導き出すものです。
今回試してみましたが、勉強になりました。
地域や出前講座みたいにして、多くの方に試していただきたいと思います。

平塚市の公明党市議が、福生市の中学校ランチルームの視察で福生第一中学校に来られました。
福生の公明会派も同席させていただきました。

午前中説明・質疑応答の後、ランチルームの昼食に私も同席しました。
第一中学校のフォレストホールは初めて入りましたが、2中3中に比べると広いし、また隣の図書館の景観も素晴らしかったです。
ランチもおいしかったです。

それから平塚市議会の鈴木晴男議員(写真右)は、子宮頸がん撲滅のため子宮頸がん検診の充実を訴え、また女性の子宮頸がんは、健診とワクチンで100%予防できる唯一のがんであると自治医科大学・今野教授から子宮頸がんワクチンの事を伺い、公明党の国会議員につなげました。

そして、現在のワクチン助成までつなげた大先輩です。


温厚な人柄ですが、質問するときの視点の鋭さは、勉強させられました。

少しでも今日の視察がお役にたてれば、幸いです。
そして、議会でどのように質問されるか、楽しみです。