
HUG(避難所運営ゲーム)は災害の際、避難所をどのように運営するか、シュミレーションするゲームです。
250枚のカードがあり、避難所となる校庭や体育館、教室などを模造紙などに書き、一人の人がこのカードを読み上げていきます。
避難所に来た人が、若者か、高齢者か、障がい者か、子どもがいるかいないか、またペットを連れてきているかによって、どこに入ってもらうか。体育館でもどの位置に入るか。
また、簡易トイレはどこに置くか、簡易シャワーが来たらどうするかなど、読み上げると同時に、瞬時に配置していくゲームです。
配置する根拠をすぐに考え、配置しますが、考えが甘いと後から移動しなければならなくなったりします。
そして、避難所が夏か冬かでも配置が変わります。
色々条件やそれぞれの学校で施設位置も違うので、繰り返し訓練して、ベストの答えを導き出すものです。
今回試してみましたが、勉強になりました。
地域や出前講座みたいにして、多くの方に試していただきたいと思います。