22日午前、香川県・東かがわ市上空を飛行中のヘリコプターが、パイロットが機体から煙が出ているのに気付き、引田運動公園の野球場に不時着し、その後炎上した。
乗っていたパイロットら3人は逃げ出して無事だったとの事。
ヘリコプターは台風15号による送電線の被害を確認するため、高松空港を離陸して、2時間のフライト予定だった。
住民の方は、「民家がたくさんある中で、うまくグランドへ降ろしてくれ、不幸中の幸いでした」と言われていましたが、住民の方もけがなく、乗務員もけがなく、本当にその通りだと思います。
アエロスパシアル式AS350B3ですが、エンジンにはファイヤー・ディテクターなどの火災検知器が付いていますが、異常を感知して、緊急処置をすぐにとったパイロットの素晴らしい判断だったと思います。
写真は私が整備していた頃のAS350B3。とても良い機体です。今回の不時着した機体と同型機です。写真は文章とは関係ありません。
