石巻市へ復興支援ボランティアへ行って来ました。
青海議員・堀議員と増崎議員(あきるの市議)の4名で参加。
東池袋から夜行バスで出発、約40名若い方が多かったが、若もんに負けるかとの想いで頑張りました。
翌18日のAM7:30に石巻専修大学へ到着。
準備をして、ボランティアの現場へバスで移動。段々と海の方に近づくと商店街は2ヶ月経ち営業を再開しているお店もありましたが、何も手がつかずそのままのお店もありました。道路わきには廃材が積まれ、襲った津波の爪あとの凄まじさがよく分かりました。
そしてさらに進みボランティアの資材置き場へ到着し、1グループ10名の4グループに分かれてスコップや土嚢を用意して現場へ徒歩で移動。
一般住宅の泥だしでしたが、最終段階の床下の泥出しでした。泥と言ってもヘドロのようなものでスコップでかき出し土嚢へつめて道路わきへ出す作業でした。若い女性の方も3名いましたが、一所懸命重い土嚢など運び出し、感心しました。皆で頑張り何とか2時間で終了。
午後は、さらに海側へ移動、今までより段々悲惨な状況が現れて来ました。車が立てになったり、家と家の隙間の壁に乗っていたり、ほとんど1階部分が空っぽになっていたり、何とか残骸だけ道路わきへまとめた様でした。
次の作業は畑のビニールハウスの骨組みの解体と畑内の残骸整理。短時間ながら力を合わせ骨組みの解体は終了した。
ご主人にお話を伺うと津波が来るというので、すぐに奥さんと車で逃げた。戻ってきてみると家の1階部分の家財道具は全て流され何も無くなり、畑には他の所からの冷蔵庫や色々なものが流され残っていた。近所でも逃げ遅れた方は亡くなられた方もいたとのことでした。
最初のお宅の奥様もご親戚の方など亡くなられたお話も含め、津波の状況や怖さを教えていただきました。しかし、お二人とも前に進んでいくしかない、一歩一歩進むのだという想いが伝わってきました。
午前午後と限られた時間の中での作業でしたが、喜んでいただけた事が嬉しかったです。
石巻専修大学には、テントで長期のボランティアをされている方もいます。しかし、まだまだ作業の要望はたくさんあり、人手は必要です。時間が取れれば、また参加したいと思います。



