
記念式典では、視覚障害者によるブラインドサッカーのデモ試合や体験会が行われ感動した。体験会でアイマスクをして、アイメイ ト(盲導犬)の誘導によっての歩行体験を行ってみたが、盲導犬は障害物を避けてきちんと誘導してくれた。アイマスクをすると自分がどの方向に歩いているか 全くわからなくなり、目が見えないことがこれほど不安だとは思わなかった。
また、ブラインドサッカーのデモ試合では、アイマスクをしたキッカーがゴール裏にいる人の声を頼りに位置を把握してシュートし ていく試合。目が見えない中で、音がするボールと指示の声を頼りにゴール目指してプレーをする。選手がどこにいるかわからないし、サイドの壁もあり見えな い中でよく走れると思った。試合の中では、ボールが見えているのではと思うようなシュートが打たれ観客を沸かしていた。視覚障害者が、見えない中でその恐 怖と戦って乗り越え、自らのできることを広げて自信を持ってやっている姿は素晴らしかった。今日の記念式典は本当に感動した。