昨日、福岡県に発令されていた大雪警報も、本日未明に解除されました。
とはいっても、今朝起きてみると、道路は凍結し、時折激しく雪が舞っています。気象庁の予報では、明日の朝までは雪が降るとのことで、まだ油断はできません。車の運転等をされる際は、くれぐれもお気をつけください。

今朝の市内の様子。まだ雪が舞っています。
今日の公明新聞コラム欄に、今月2日、90歳で逝去した公明党の元参院議員 桑名義治 氏の記事が掲載されていました。
1960年代の北九州市は、工場群による大気汚染と廃液で「公害の街」と化していました。健康被害に苦しむ市民の声を受け、公明党は住民意識調査や総点検と併せ、公害調査団を現地に派遣。当時、衆院議員だった桑名氏が、視界15センチの洞海湾に潜って汚染の状況を調べました。その後、公明党は、国、県、市会が一丸となって各議会で追及。その訴えと、市民、行政、企業一体の取り組みにより、「死の海」といわれたヘドロだらけの洞海湾は、100種類以上の魚介類が生息する海へと再生し、澄んだ青空も取り戻しました。
85年には、経済協力開発機構(OECD)の環境白書で、「灰色の街」から「緑の街」になったと紹介され、現在に至るまで、環境先進都市として国内外から高い評価を受けています。
そのように注目される北九州の歴史には、身を挺して公害問題に取り組み、環境対策に奮闘してきた公明党の尽力があったのです。
公明党の立党精神は「大衆とともに」
草創の先達の戦いを想う時、公明議員として、この立党精神を行動にしていく責任と使命の重さを感じざるを得ません。

洞海湾の調査をする故・桑名義治議員(2019/10/13付け公明新聞から)