現場の小さな声に耳を傾ける
7月24日
6月定例会の成果や各種支援策を掲載した会派通信を手に市内を回りました。
今日は祝日のため店舗へのご挨拶がメインでしたが、店先でしばし懇談。皆様一様に、一律10万円の特別定額給付金や各種事業所支援策、そして春日市独自の支援策を大変喜んでおられました。
明け方の豪雨もやんで、時折のぞかせる青空に元気をもらうとともに、これからも、現場の小さな声に耳を傾けていく決意を新たにしました。
7月25日
公明党の参議院議員 下野六太 氏が、久しぶりに地元春日市に帰ってきました。
先般閉会した国会は、新型コロナへの対応でこれまでにない慌ただしさだったと思いますが、その中にあって、公明党が提言した支援策が数多く実現した通常国会でもありました。
そんな国会での疲れは微塵も見せることなく、下野議員は市内の店舗や小規模事業所を精力的に訪問し、新型コロナの影響や事業の状況等の聞き取り調査を行いました。
そこでおうかがいした声は、必ずや今後の政策に生かされると確信しています。
なお、今回の訪問調査には、春日市議団の岩切、野口、高橋、私の4名も随行させていただきました。
大学での集中講義が終わりました
大学で担当している司法福祉分野の集中講義が先週終わりました。
非常勤講師として昨年は対面での授業でしたが、今年は新型コロナ感染防止のため、8回の授業(1回90分)すべてがオンラインによるものでした。
司法福祉というと何か難しいイメージがありますが、犯罪を起こした人や非行のある少年の司法制度や社会復帰後の支援制度などに関する分野のことで、私のこれまでの経験も混じえながら授業を進めました。
教室の空気感がない中で、学生との適宜のやりとりができないことに試行錯誤しながらも、4年生39名の学生は、大変まじめに受講してくれとても感謝しています。
あとは、提出された課題の採点と成績評価の仕事が残っていますが、最後まで頑張ります。
今年の就職活動は、新型コロナの影響でイレギュラーな事態も起こっていると聞きます。
今回、縁した学生たちが一人も余さず就職活動に勝利し、社会で活躍されることを心から祈っています。
(写真は、大学の学科長とオンライン授業をサポートしてくれた総合研究室のスタッフです。)
一人も置き去りにしない社会に
7月20日現在で、春日市における特別定額給付金(一律10万円給付)を申請した世帯の割合は98.1%
全国平均で見ると、ようやく90%を超えたあたりなので、本市の申請率は高いといえます。
ただ、この98.1%という数字をどう見るのか。
受給辞退の世帯を除くと、残るのは、ごくわずかな世帯です。
この残されたわずかな世帯をどうするか。
98.1%という数字が示す達成感に満足して申請期限を待つのか、それとも、さらに何らかの働き掛けを行うのか。
ここに、各自治体の市民に対する血の通った責任感や持続可能な地域社会構築のためのビジョンが表れると感じています。
春日市における未申請の1.9%は、数にすると約900世帯。
すでに市では世帯主もわかっており、何らかの支援の必要性を感じたようです。
そこで本市では、市職員、民生委員、自治会、地域包括支援センターが協働で、これらの世帯に対して個別訪問による申請の勧奨と、そのことを通して今後の必要になる福祉、支援につなげる取組をスタートしました。
給付金申請という機会を逃さず、より人間味のある地域づくりを推進する。
「一人も置き去りにしない」ということが、国や地方自治体でのキーワードになっている今、
素晴らしい取り組みだと感じました。
写真は、その出発式(団結式)の様子です。









