今日は午前中は公明新聞の取材でした。
H21年12月議会で、市のコミュニティバス「はむらん」にパスモ、スイカなどのIDカードの導入の提案を。
「4台のバスに導入するのに高額(600万円ほど)の費用がかかるので、難しい」と当時の市長答弁。
その質問を受け、市の担当部署ではバス会社に「もし中古が出たら声をかけて」と。
「なかなか中古は出ませんよ」とバス会社から言われて6年半後の本年7月。廃止路線が出て、4台分が代金無償で市に譲り受けICカードが導入されました!
嬉しいです。市民の方の声がやっと形になりました。市が動いてくれたお陰です。稼働して2か月で、カード利用は現在約20%近い利用率。多くの方にご利用頂きたいと思います。
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夜は6時半〜9時過ぎまで審議会傍聴へ。夜遅い夕食となりました。
もう1つの夜の会合は間に合わず失礼しました。
3日目の議会が終了しました。
議会の終了時間が夕方6時近く、担当部署に確認したい事もあり、気付いたら6時半。買い物して夕飯の用意。直ぐに夜の会合へ。
前日も同じパターンでしたが、会合前に郵便局の振り込みでトラブって、色々大変でした。反省と決意の日々です☺️
…………………………..(写真は市民の方の手作り作品です)
議会初日の6日、議会中に地震があり、一時中断。すぐに再開されましたが、東京は震度1とのこと。それにしては議場は揺れました。体感は震度3くらいでした。
これで震度4だったらこの議場どれだけ揺れるのでしょうか。不安がよぎる一幕でした。最近は台風も記録的回数を更新し、不安定な天候が続いています。
今日は心配された台風の影響はあまりなく良かったです。どうぞ、皆様も体調に気をつけてお過ごし下さいませ。
朝一番に登壇し、私の一般質問が終わりました。テーマは
1 多摩川と「幻の軽便鉄道の歴史」を観光へ
2 羽村市自然休暇村の契約存続について
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江戸時代に設けられた羽村の堰は、選奨土木遺産と認定されましたが、実はもう一つの水の歴史がありました。
大正から昭和の初期に、急速に増加する東京市の人口に対して水の需要が追いつかず、建設することが決まった村山貯水池と山口貯水池建設。
多摩川(羽村)から水を運ぶための導水管(導水渠)や村山貯水池と山口貯水池建設のための砂利等資材運搬軌道として開設された「軽便鉄道」の歴史です。
羽村市では、この大正から昭和初期の水の歴史が知られておりません。

この工事に携わった関係者(特に完成前の2年間)は、1日2000人、機関車28両、ナベトロ450両以上、空前のビックプロジェクトだったのになぜ幻と言われたのか?
インクラインとは? 市史編纂へは?観光への活用は?等々議会で問わせて頂きました。
鉄道専門家、武蔵村山市立民族資料館、東京都水道歴史館、一緒に跡地を自転車走行してお付き合いして下さった方、関係者の皆様に心から感謝致します。
また、来年3月で自然休暇村の借地契約30年が満了を迎えますので、今後について質問し、継続されることを確認しました☺️
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多くのことを勉強しても、議会で発言できるのは時間の関係でポイントだけ。議員の下準備が大切です。
今回初めて10枚のパネル(当時の羽村堰、機関車、トロッコ等写真)を作成しての壇上での質問に挑戦しました。どうなることやら心配でしたが…終わってホッと。
午前中は議会運営委員会が開催され、9月議会の全容が明らかに。
私の質問は、9月7日の10時からに決定しました。
午後から議会改革の話し合い、終了後、羽村駅の通路の工事の説明や台風9号による市内の被害状況の説明、今後の台風10号についての状況など担当部署からの説明等がありました。
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市内での9号の被害状況は、
道路冠水…7件
床上浸水…10件
床下浸水…10件
地階への雨水流入…4件
自動車水没…2件
住宅玄関屋根落下…1件
斜面一部崩壊・土砂流出…3件 合計37件
(8/29現在の申告があったもの)
被害に遭われました皆様にお見舞い申し上げます。
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そういった状況から10号の台風に備え、市では土嚢を1500個用意。現在1000個要望のあったところに配布。
まだ、予備がありますので、心配な方は、時間外でも市役所の夜間案内のところにご連絡して頂ければ、後で届けて頂けます。
終了後、あるカラオケサークルの発表会へ少しだけ出席を。
その後も、議会の準備に走りました。
今日は手作りのトマトや折り紙、手縫い袋などお会いした方々から頂きました。
今日は一般質問の通告書の提出日です。
朝8時半までに提出した6名でくじ引きして、何と6番目。2日目トップと予測しています。

台風9号の物凄い豪雨で、お昼過ぎに何か音がずーっと鳴り響き30分程。
最初は何の音か分からず、音をたどると近隣アパート2階の火災警報機から音が。すぐに119番し、消防車が到着しました。
消防の方と電力会社で2時間程調査して、雨水が電気の配線に入り漏電を起こしていたとのこと。
それにしてもアパート住民の方の多くがご自宅におられたことに驚きました。
お昼前と夕方の2回市内点検へ回りましたが、最近道路を直して頂いた所は雨水も溜まらず大丈夫でしたが、別の所が…。近隣でも瑞穂町を始め、多くの被害が出ています。皆様もお気をつけて( ̄O ̄;)
朝市役所を出発し、お昼に山梨県北杜市にある羽村市自然休暇村に到着。お昼は松花堂弁当を頂きました。

北杜市と羽村市とは、旧高根町時代の20年前から姉妹都市として交流を続けさせて頂き、商品開発や防災など様々な分野で交流事業の展開も行われています。
議員同士の交流も続けられ、今年は羽村市の議員が北杜市へ。今回初めて1泊で訪問させて頂きました。
午後から両議会議員全員で、北杜市の「小水力発電」や、「子育て支援住宅」「羽〜杜プロジェクト」などについて各担当の方より学びました。
夕食は、昭和、大正、明治時代の学校が3棟並んでいる、昭和の学校で「おいしい学校」との名称のレストランで
北杜市の議員の皆様と今後の様々な交流についても話し合いながら、食事を楽しみました。
(← 左の写真は、大正時代の学校前にて)
6月議会での通告した3項目の一般質問の内容です。(6/5質問)
議会のトビラの原稿を提出しましたが、議論したほんの一部だけが掲載されます。
下記以外でも、再質問もさせて頂きました。
記
1. 羽村で子育てしたいまちづくりについて
(1)放課後児童対策の充実について
①学童クラブ
(ア)共働き家庭が増え、学童クラブへの入所を希望する家庭が増加しているが、もっと広いスペースの確保が必要となるのではないか。
(イ)支援員等の雇用について、最長5年で仕事が慣れた頃に雇用期間が終わる効率の悪さを聞いている。雇用期間、雇用形態が現状にそぐわないのではないか。
(ウ)長計実施計画では、平成27年度から運営方法の検討に入り、民間活用による事業の充実を平成30年度としているが、運営側の体制を早急に整える必要があるのではないか。
②放課後子ども教室
(ア)各学校の放課後子ども教室の利用者は、発足からどう変化しているのか。
(イ)日数を増やして欲しいとの声があるが、増やしてはどうか。また、今後スタッフをどう確保していくのか。
③学童クラブと放課後子ども教室の一体的な運営について
(ア)学童クラブも放課後子ども教室も民営化し、可能なところから学校内に学童クラブの施設を作り、一体的な運営を行ってはどうか。
(イ)民間業者が学校に入って一体的に運営している事例を見てきたが、それについての市の見解は。
(2)子育てをめぐる諸課題について
①発達に課題がある幼児を早期に発見し支援を行う「5歳児健診」の必要性をこれまでも一般質問で取り上げてきたが、市はどのように考えているのか。
②現在無料となっている3人目保育料の、上の子の年齢制限を緩和してはどうか。
③B型肝炎ワクチンの予防接種が、本年10月から定期接種化される予定であるが、その対象外となり、発症するとキャリアになる可能性の高い1歳から3歳までの子どもに対して、初回のみB型肝炎予防接種の一部助成を行ってはどうか。
④羽村市の就学援助認定基準については、平成26年度文部科学省「就学援助の実施状況」によれば、基準額が他市と比較して低いが、その他に保護者負担軽減として公費による支援はどのようなものがあり、総合的に見て26市の中でどのような状況か伺う。
⑤給付型奨学金は、今まで国や都、財団等により推進されてきたが、市として、入学資金融資制度をさらに使いやすくするために、手続きを簡素化してはどうか。
2. 高齢者が安心して暮らせるまちへ
(1)道路整備について
① 市内道路のあちこちにイチョウの木などの根が盛り上がっているが、改良すべき箇所はどのくらいか
➁ 高齢者から歩道を歩くのが怖いとの声がある。計画的に市内道路整備を進めるとともに、歩道が広くない所などは、ハナミズキなどのあまり大きくならない樹木に計画的に植え替えてはどうか。
(2)認知症施策の推進について
① 認知症サポーターの人数は現在どのくらいか。
➁ 一度認知症サポーター養成講座を受講された方に対して、さらなる講習会を開催し、理解を深め、応援体制を強化してはどうか。
⓷ 小規模多機能型居宅介護、デイサービスの施設などで「認知症カフェ」を実施し、そこで、市民が学べる環境づくりを進めてはどうか。
(3)在宅ホスピスを支える在宅医療・介護連携推進事業について
① 市民と協働した地域づくりを進めるために、在宅医療も含めた市民勉強会を定期的に開催し、意識の高揚、高齢者の生きがいづくりを推進してはどうか。
➁ 在宅医療・介護を担う事業所を今後どのように増やしていくのか。
⓷ 地域の医療・マップの作成等を今後推進してはどうか。
3. 羽村の観光資源の掘り起こしについて
(1)1年のうち10か月は利用されていない「水上公園」の活用を考えてはどうか。
(2)多摩川河川敷に管理型の「バーベキュー場」を設置し、駐車場も一体的に整備して、川辺の環境を守りながら、自然環境に触れられる機会を増やしてはどうか。
(3)4月に開催されたチューリップまつりで、奥多摩街道が大渋滞となったが、今後の対策が必要ではないか。
(4)市内に交流人口を増やすためには、自動車や観光バスの駐車場が数か所必要であると考える。市内企業と連携した駐車場の確保や、使用されていない土地の利用などで促進するべきではないか。
















