9日午前中は、熊本市民病院を少しの時間見学させて頂きました。地震災害後、病棟が倒壊する危険性もあったことから、新しく建設されこの7日から外来診療が始まったばかりの病院です。
再建された熊本市民病院は、地震の揺れを軽減する免震構想を完備、屋上ヘリポート、災害対策本部として使用できるスペースも設けてあるようです。
見学させて頂くなかで、「女性と子どもに優しい病院」が窺えるような、総合周産期母子医療センターと小児外来など1階に集中されていました。
通路が広く、車椅子の方も通りやすくなっていて、地下水ろ過装置も設置され、今後も地震の教訓を生かした素晴らしい地域医療の拠点となっていくことでしょう。
====
午後から、やはり動物愛護の観点からの園運営について熊本市動植物園へ。
ここでも、なるべく檻を作らない対策、檻を感じさせない木や葉っぱで見えないような工夫や動物福祉の考えが随所に見られました。
また、動植物園の上をモノレールが走っていたり、観覧車、電車など、親子で乗れる乗り物が走り、特にモノレールは動物を真上から見られ、海に面している景色も見られロケーションは抜群です。
入園料は、乳幼児は無料で、小・中学生は100円と安い料金です。モノレールも1回200円のなど安いですが、
乗り物の利用者が多く、大人気で一時数日間点検で乗れない時、子どもさんが大泣きされたことや、維持管理を含めても乗り物などの売り上げが多く、思った以上の収入にもなっているとのこと。
もう既に30年以上経過していて、建設時の費用も元が取れているとのことでした。
動植物園の中に、動物との触れ合いの他に、遊園地としての機能も兼ね備え、いかに多くの方に利用され愛されているのかを実感。
今後の計画についてもお話しを伺い、羨ましい限りでした。沢山の学びがありました。
熊本地震があった時、園内に多くの地面のヒビ割れや、檻の壊れなど被害があったようですが、現在はほとんど綺麗に復旧されていました。
10月8日〜10日まで、大牟田市(福岡県)、熊本市等を会派の視察で伺いました。
台風が接近している中でしたが、お天気に恵まれました。
初日は、大牟田市役所に伺い、移住・定住促進についてお話しを伺いました。担当職員は女性2名で、移住定住サポート会議のメンバーも経営者、農業者、起業家等の女性12名で期限は令和2年3月まで。
移住定住の相談体制の充実など徹底した女性の視点を大切に、大牟田市の魅力の発信で、イメージ向上を図られています。
羽村市でも東京の大都市圏に人が集中するなかで、羽村市に人をどう呼び込んで行くのか、という課題があります。
同様に、熊本市という近くの大都市圏に人が集中するなかで、どう人を移住や定住を進めて行くのかという様々な取り組みは、高齢化率35%(羽村市25%)という深刻な状況だからこその取り組みに学ばせて頂きました。
====
その後、動物愛護の観点からの園運営について、市観光おもてなし課の皆様よりお話しを伺い、大牟田市動物園を実際に拝見させて頂きました。
動物福祉を全面に打ち出された大牟田市動物園は、「お金をかけなくても出来ますよ」と動物福祉の対策で、目が醒めるような思索やヒントを沢山拝見させて頂きました。
1つは、檻が無い見せ方。周りをお掘りにして水を入れたり、リス猿、カバのゾーンなど檻がないことで、動物も人間もストレスフリーを感じました。
2つ目は、ドアツードアで、リス猿や怠けもの、鳥類は、ドアをつけて網を高く張ることで、広い空間を確保。その網の中を人間が歩くことで、動物と人間が身近に触れ合えるのです。中の通路は人間が通り、動物の逃げ場も通路の脇にキチンと確保されていました。
3っ目は、狭いオリは、空間や地下を活用。
様々な配慮から、動物達が生き生きとしているように感じました。
4つ目は、ライオンやゴリラなどの猛獣は、当然檻の中なのですが、市内の木を切った丸太や、消防車のいらなくなった古い消防ホースなどで、毎日遊びに変化をつけ、餌も簡単にとれないように工夫したり、動物の立場に立った退屈しないような檻づくりに驚きました。
人間も全く同じ環境で、狭い中に閉じ込められ変化がなかったら、ストレスが溜まります。
なかには、裏に隠れている動物もいて、動物の自主性を尊重されていました。
こうやって、動物が元気であれば、見る側も元気になり、徹底した動物愛護、動物福祉の精神が溢れていました。質の高い動物園を拝見し、改めて、市動物公園を考えると、檻の中にいる普通の動物たちがちょっと可哀想に思えてきました。
日常の中で…
先日朝8時、朝シャンで髪を洗いドライヤーで乾かしていた所に、ピンポーン!と玄関のチャイムの音。通常はそんな時は出ませんが、
「何か急ぎかも知れない。ご近所で困っている人がいるかも知れない」と考えると、出ない訳にはいかない。ノーメイクで髪を拭き拭き出てみると、ある地域の男性の方でした。イヤーびっくりしました。
先日も、ある朝の会議に(二度寝のため)起きてから庁舎到着まで8分、ノーメイクで駆けつけました。
誰にも気付かれませんでしたが、議員生活でこんなことは初めてでした。それも2回も同時期に。普段の身支度が整わないととてもストレスになるので、以後、気を付けたいと思います。
====
都議との連携…
本日は、羽村市生涯学習施設 ゆとろぎに公明党の3人の都議(藤井一都議、高倉良生都議、大松あきら都議)に来て頂き、奥多摩、青梅、羽村、瑞穂の地域の市議、町議の13名が集い、懇談会を設けて頂きました。
各自治体ではどうすることも出来ない都道や、補助金、横田基地問題等々それぞれの自治体の課題を聞いて頂き、都議と連携して今後も1つ1つの課題解決に向けて取り組んでまいります。
いよいよ10月がスタートしました。
新しい10%消費税、軽減税率のスタートです。
テレビ報道などでは、お店の混乱ぶりや、買いだめをする消費者
の姿などが報道されていました。
中には、ペットボトルを買いだめされた方が「それは、軽減税率の対象で変わらないことをご存知ですか?」と言われて「知らなかった」とショックを受けておられる方も。
我が家では、ガソリンを入れたのみ。夫も「何も急いで買う必要はない。大したことではない」と。
改めて、本当に消費税が10%になって見ると、公明党が訴えて実現した軽減税率が効果を発揮してくると感じます。
市民の方から、どういう税制なのか全体が見えないとのお問い合わせを頂きました。
新聞の記事に掲載されていたものをご紹介させて頂きます。
15号の台風では、羽村市は、千葉県袖ケ浦市と災害時の応援協定締結をしており、支援物資を9月11日にお届けしています。(先日、市民の方から市の対応を聞かれました)
未だ袖ケ浦市では、29日現在まで50件が停電中でしたが、30日の本日夜8時、やっと全ての地域で停電が解消されたとのことです。まだ、復旧には時間がかかるものと思います。
被害に遭われました皆様のご健康と、早期復興を祈っております。今後台風被害は出ませんように。
====
袖ケ浦市への羽村市の支援物資は以下の通りです。
以下、市ホームページより
令和元年台風第15号千葉県災害義援金について
[2019年9月27日]
義援金を募集しています
市では、令和元年台風第15号で甚大な被害が生じた千葉県及び災害時相互応援協定を締結する袖ケ浦市の被災された方に対する義援金を受け付けています。皆さんのご協力をお願いします。
募集期間 当面の間
義援金募金箱
市役所庁舎1階総合案内、市役所各連絡所、生涯学習センターゆとろぎ、スポーツセンター、図書館、郷土博物館で受け付けます。
※袖ケ浦市に対しては、義援金総額の一部を分配し、市で直接送金いたします。県もしくは、袖ケ浦市を指定して募金を受付することはできません。
※領収書は、市役所1階総合案内でのみ発行しています。領収書が必要な方は、お声かけください。
![]()


















