<内閣府より情報>
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**2020年3月5日 12:00更新
全国小中高の臨時休校に対する企業の緊急支援対策まとめ
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預かりサービス
スマートシッター
スマートシッター事務局がシッターをお探しします!
臨時休校の対応策としての内閣府によりベビーシッター補助券の利用枠を最大26万4000円まで引き上げる方針が緊急発表されました。スマートシッターでは、補助券についての説明と、ベビーシッターをご希望される場合、お伺いできるシッターをお探ししてご紹介します。
〜息子からのLINEより〜
ー今日から3週間は全社的に在宅勤務になった。営業も基本的にはお客さんとは会わずに電話会議に切り替える方向らしい。
俺の海外出張も全部キャンセル。これを機に在宅勤務が一気に定着することを願う。会議はSkypeでやれるし、全然不自由しないー
とのこと。海外出張もほとんどの会社で二の足を踏まれていることでしょう。在宅勤務(テレワーク)の会社も今後増えていくものと思います。
……… (我が家のベランダから見える富士山)
また、主人も最近元同僚とそれぞれの家でネット飲み会を。大いに盛り上がっていました。
これまでとは違う日常が広がって来ています。市の行事も学校も中止や延期、お休みを増やしている中で、一刻でも早い新型コロナの収束を願っていますが、
このことをきっかけに社会システムが変化していくことを感じます。今の経験が今後の災害対策等に良い方向に生かせるよう願います。
産経新聞の記事より
神奈川県と理研が新型コロナウイルス検出で新技術開発
新技術はPCR検査に比べ、ウイルス検出時に温度を上げ下げする必要がないなど、工程が単純になる。従来は医療機関などで検体を採取してから検査結果が判明するまで約6時間程度かかるとされてきたが、そのうち、ウイルス検出にかかる時間を大幅に短縮できることから、検査結果判明までの時間短縮が望めそうだ。県衛生研究所内ではすでに、研究試薬としてこの技術を使用することができるという。
理研によると、こうした技術の認可には通常、年単位の時間がかかるというが、同日記者会見した黒岩祐治知事は、「過去には特例によって5カ月程度で認可された事例もある。国に早急な認可を求めていく」とした。
技術の研究や開発は、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での感染者から検体を採取して行ったという。
市より、
= 市主催の事業は、3月15日まで原則延期か中止。
その他のイベント等
令和2年2月26日から3月15日までの間で、やむを得ず実施するイベントについては、咳エチケットや手洗い等の周知、アルコール消毒薬の設置や定期的な換気の実施など、感染症対策を徹底した上で開催します。
皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます=
新型コロナ対策で昨日から今朝も市民の方から問い合わせを頂き、その対応を。
「福生病院での新型コロナウィルスの入院患者はいますか?」
という問い合わせを頂きました。福生病院では、コロナ患者さんがいるのか、入院患者がいるのか、検査は出来るのか等の情報は一斎開示しないことになっています。
今の時期は病気にならないことを心がけ、病院のお世話にならないことが今できる対策だと思います。
その上で病院を利用するかどうかの判断が求められます。
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〜無縁社会から有縁社会へ〜
社協福祉大会50周年記念の式典が開催。各寄付者、社会貢献活動者、民生児童委員さんなど関係者への表彰などのあと、
第二部で、冒頭の講演を87歳の評論家、樋口恵子氏より
男性の平均寿命80歳、女性87歳の中で、女性は7年長生きを。合計特殊出生率が5のときは家族で介護が可能だったが、今は1.3などで、長男、長女夫婦で4人の両親を抱える時代となり、親族でない人で支え合うファミレス社会が到来。
人生50年の時代は、家は30年は保証されているので、建てるのは、一生に一度で良かったが、長生きの時代になると80代で夫が亡くなったあと、家の老朽化で数百万円の改修費用は痛い出費だった。
その後東日本大震災で、耐震化に問題が生じ建て替えが必要になり、老後は老人ホームの資金を持っていれば良いと思っていたが、家を建て替えたとのご体験。
また、84歳になると、これまで作って来た食事作りが面倒になり、冷蔵庫にあるものを適当に食べていたら、栄養失調で倒れた等のご体験は、これからその時代を生きて行く自分にとって、とても参考になりました。
人生50年の時にはなかった問題が出て来て、これまで言われて来た人生設計が通用しない時代に。
要支援のうちに、人との交流での食事(孤食の死亡リスク1.5倍)
地域での役割があるなど、3つの「食」「職」「触」の大切さを学ばせて頂きました。
本日は議会運営委員会が開催され、3月議会の全容が明らかになりました。
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クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から下船したイスラエル人11名を乗せた帰国便は、無事イスラエルに着陸しました。
「日本政府及び医療関係者の皆さまの多大なるご支援・ご協力につきまして、心から感謝申し上げます。」
と日本のマスコミ報道とは違う感謝の声がSNSで、皆さんの笑顔とともに投稿されていました。
海外から日本の新型コロナウィルスへの対応について避難の声は、上がっていましたが、限られた情報の中で、日本は頑張っていると思います。
ただ、今はネットで世界中のニュースが見られる時代です。世界で起こっている情報を見ていると、空気感染するということは想像がつきます。
先を読んだ予防対策や危機管理が、国にも、一人一人にも問われていると思います。
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パンデミックになったら使えるウィルス治療薬 アビガン錠(ファビピラピル)(富山大学 白木教授が開発)を日本では、約200万人分備蓄されていて、これを使用する方向で厚生労働省が検証に入るようです。
それが新型コロナウィルスに有効であるとのデータはまだ得られていないので、治療効果が確認できたら…ということに。
また、アピガン錠を使用した場合は、それ以上強いウィルスが発生した際の手立てはなくなるので、最後の手段ということになるとのこと。
妊婦さんには、奇形などの副作用が強くて誰でも使えるという訳では無いようです。まだまだ個人での身を守る対策は重要です。早く検証が終わり、使用ができるようになって、早急に終息することを願っています。
今朝は羽村駅でのご挨拶にたちましたが、駅頭は何だか、コロナウィルスの関係で、マスクなしで駅に立っていても微妙な感じでした。
マスクかけて立つのも、それだったら立つ意味が無いような感じで、早めに帰宅しました。
自分を守ることは、人に拡散しないで人を守ることにも。今後も細心の注意を払って行きたいと思います❗️
氷川きよし、丘みどりさんがゲストです。
出場者、観覧者募集中❗️
5月には、ウィルスは終息していてほしいものです。
本日より、様々なところで会合等が中止になっています。
私も24日に実は海外の友人とお会いする約束でしたが、残念ながら中止とさせて頂きました。
武漢研究所に勤めている方の情報として個人的に伝わってきたことですが、コロナウィルスは熱に弱いので、お湯をマメに飲むことで、予防ができると。
本当の情報なら、どうして報道されないの?と疑いの心もありましたが、暑くなると、このウィルスは消滅するとの情報も以前ありましたので、もしかしたら効果はあるかも知れないと考え直しました。
うがい、手洗いを基本にこまめにお湯を飲む。冬場はお水の代わりにお湯を飲むことは普段からしていることですが、ちょっと回数を増やしてみようと思います。
ネットでは生物兵器ではないか?との一部報道に、いやそうではないとの反論も。どちらにしろ真実はおそらく正式には伝わらないでしょう。
はっきりと感じることは、これからの戦争は、武器ではないこと。しかし、今回のことで良い学びとなっているのは、自宅でも仕事ができるテレワークが進むことです。
ひきこもりであっても仕事ができる体制が進むことにも繋がって欲しいと思います。