本日は、はむすぽ創立10年記念交流会が朝10時より夕方までクーラーの効かないスポーツセンター体育館でスタート。見ているだけで、流れる汗。30度は軽く超えていたことでしょう。
様々な障がい者の方も楽しめる「ぼっちゃ」や、「ブラインドサッカー」「スポーツ吹き矢」など体験コ-ナ-がとても楽しかったです。
と同時に、チアダンスやフラダンスなど発表、夕方から懇親会へ。倒れる方もなく、無事に終了して、良かったです。
子ども達も良く頑張りました。
(お昼は外の駐車場で、ほおづき市を開催。朝顔を購入、そこで売っていたおかずなどで立派な食事に。)
夜は昭島での、中学校時代の幹事会へ。秋に学年のクラス会&カラオケ等企画しており、今日は各クラスの幹事さんが集い打ち合わせを。現在は消息の分からない人の情報交換など。
暑い暑い1日、皆さまお疲れ様でした
朝はラジオ体操に参加出来なかった時は、足を鍛えるため歩いています。お陰で、1日では1万歩近くになりました。
今日は、7月7日の議会タウンミーティングの準備で、担当議員と羽村市の子育て支援について資料の作成やまとめ、写真集めなど。
自宅でその作業中、パソコンの調子が悪くなり作業が止まってしまいました。時間がない中で焦ります。何とか夜中復活して、作業再開です。
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<乳がんの手術をされた方のお話>
さて、昨日乳がんを克服して10年が経過した方のお話を伺いました。同じ頃に同じ手術をして生きているのは50代の自分だけとのこと。
今でも、梅雨時や雨の日など、手術の後が息も出来ないほど猛烈に痛くなることがあって、そういう時は起きていられないと。
「どれほど抗がん剤が強烈で、体に負担がかかるか」と抗がん剤や手術の体にかかる負担が大きいかを語られておられました。
手術から10年が経ってもこういう状態というのは、なかなか当事者の方のお話を聞く機会は少ないため、一般に知られていないと思います。
手術以外に選択肢がある。それを知って頂きたくて6月議会で取り上げさせて頂きました。それも非常に多くの方法があるということを、勉強した今の私にはよく分かります。後悔しないように今後も様々なことを学んでいきたいと思います。
早朝、「ちょっと歩いて来るね。」と出て行ったままお昼になっても夫は帰って来ません。
私も同じ頃、外を歩いて来たのですが、とっくに帰宅し、自宅で事務仕事しながらも「あれっ?今日は会社お休みと思ったけど、仕事だったのかな?」
お昼の準備もあり、携帯へ電話を。「帰宅途中の福生」とのこと。
実は、以前、災害時に拝島からだったらどのくらいで歩けるかなと確認し、歩いて帰って来ました。
今回は自宅から立川まで歩いて帰れるのか挑戦したとのこと。
4時間で歩けるそうです。しかし、今日は往復で8時間も。
「歩いて4時間のところを、電車は25分で走るんだからすごいよね!」と歩いた人の実感がこもっていました。
私は参考にさせて頂きます。
午前中は、広報委員会が開催され、6月議会の議会質問のチェックなど1回目の作業が行われました。
私の今回の質問は、がんや生活習慣病などの重症化予防などもその一つです。
勉強すればするほど、自然治癒力の考えがない現代医療の限界が見えて来ます。自分の病気は自分で治すという強い思いと、選択肢は沢山あり、医師だけが病気を治せるわけではない。
病気は何かを教えてくれています。病気に感謝です。その気づきが重要。
常識にとらわれず判断出来るよう学ぶことの尊さを感じています。
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私は20代前半の頃に、仕事のストレスで原因不明の病気で悩まされていました。有名な病院という病院は全て回り、1年間かかってもその原因はもちろん病名も治療法も病院では何も分かりませんでした。
その時に感じたことは、病院では自分の体は自分以上には分からないこと。病院は検査は出来て、数値は分かっても、治すことは出来ないということです。(医師は、薬は病気を治すものではないと必ず伝えています)
私は、その時出会った断食と心のケアで1年間治らなかった病気を1週間で自分で治しました。
そして、何十年も経て今感じていることは、人間の体は、お金をかけなくても治るようにもともと出来ているということです。具体的方法は沢山あるのですが、医療関係者は真実を教えてはくれません。
現代の医療は、医療関係者側から見た仕組みとなっており、決して患者のための医療となっていない。だからこそ、何が真実なのか学ぶ必要があると思うのです。
医学の全てを否定するわけではありません。感染症や、急病等には医師や病院が必要だと思います。数値は分かります。歯医者さんも重要です。ですがAIが答える「将来消える職業」の1つに医師もあります。これは何を意味しているのでしょうか。
お医者さんの中でも、意識を持っておられる方も段々と増えて来ていると思いますが、
予防医療に早く切り替えていかねば、国保も持ちません。
人間を部分的に見るのではなく、心と身体をトータルでみる時代がいつか来るのでしょうか。
多くのボランティア団体の皆様、小学生による「よさこいソーラン」は勢いと元気な掛け声が、スポーツセンター内に響き渡っていました。
市吹奏楽団の皆様の素晴らしい演奏で多いに雰囲気を盛り上げてくれました❗️ 音楽のひと時も楽しませて頂きました。
私たちも、フォークダンスやパン食い競争など参加させて頂きました。
また、はむりんの歌の手話は、難しくついていくのが大変でした。でも、手話ができたら楽しいな。遠くで声が届かないところで会話ができたら、秘密の話もできるかも。
なんて、楽しい想像が膨らみました。
午後から、我が家で会合。ある試験で関わらせて頂いたお二人が合格され、涙が出るほど嬉しかったです。
夜は、別の会合でした。忙しくも充実した1週間で、今は感動の余韻で一杯です。
お天気に恵まれ助かりました。今日もお疲れ様でした
素敵な夕日にうっとり!
久保田 史郎氏 元久保田産婦人科麻酔科医院 院長・理事長野お話です。
(はじめにちょっとご紹介です。久保田氏は産婦人科の医師で、普通、産婦人科の先生が麻酔科の勉強までされている医師はほとんどおられません。両方学ばれているからこそ、現在のお産のあり方に問題があることに気づかれ、
ご自身の産婦人科で障がいとならない方法を実践をして来られました。そこでお産されたお子さんに発達の障がいがないことを検証して来られ、国へも働きかけておられる方です。)
ー 羽村市議会でもこの問題は以前取り上げさせて頂きました。がん対策と同じで市で取り上げる問題ではありませんが、皆さんに知って頂きたくて取り上げさせて頂きましたー
新生児低血糖症を引き起こす高インスリン血症児は、日本
し
高インスリン血症児はカンガ
こ
厚労省は出生直後の寒い分娩室で
今朝は、小作駅でのご挨拶からスタートです。
やっと雨も上がり、動きやすくなりそうです!
駅の通路に数カ所ツバメさんが巣を作り、人の頭近くを飛び回り、思わず頭をよけてしまいます。人間が危害を加えることはないと分かっていて、安心しきって駅の主として我が物顔の様子です。
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= 羽村市議会タウンミーティングについて =
さて、7月7日(土)14時〜15時半まで、議会タウンミーティングが「ゆとろぎ B1レセプションホール」で開催される予定です。
どなたでも、議員との懇談に参加できます。皆様のご意見を伺います。
テーマは「子育て・孫育て みんなで考えよう」について
はじめに議会の役割や、羽村市の子育て支援の内容などの説明があり、
あとはいくつかのテーブルに別れて、懇談です。最後に各テーブルで出た意見の発表などの予定です。
議員一同、皆様のお越しをお待ちしております!!