今日午前中は「羽村市交通安全推進委員の任命•退任式」
1年間の様々な市の行事等で、
市民の安全を守って頂いています。
福生警察関係の来賓挨拶のなかで、福生警察署管内
3市1町のなかで、羽村市の鼓笛隊が中心になって
警察に鼓笛隊が定着し、現在の20名になったことなど。
本日退任された方のなかで一番長い方は
昭和61年から28年間というKさんが
「大変ななかでも、仲間が出来き、楽しかったから
続けられた」と語られていました。
もし、30歳で始められたとすると58歳にも。
ほとんどボランティアで、仕事以外の活動でとても長い期間です。
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今回退任されます方、長い間、ありがとうございました。
また、推進委員の皆様、本年1年間宜しくお願い致します。
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行事の帰り、
買物に量販店に立ち寄ると、お客さんがすごい。
買物カートが無くなりそうな勢いです。
消費税の上がる前にと、多くの方がお買い物です。
私も、防災関係のもの、消耗品など今必要なものを購入。
この込み具合、お正月前の大晦日のようです。
お店の稼ぎ時ですね。なんでも箱で売れていました。
お米、ビール…そんなものまで…と思うものまで。
その帰りに、息子の家に立ち寄ると、2人の子ども達の笑顔が
お出迎え…。冗談を沢山云って、大笑いして帰宅。
何よりのストレス解消です。
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帰宅すると姉からの電話。
亡くなった義兄、お舅さん、お姑さん、3人のお墓を購入した
との連絡。父と電話を変わり、しばし雑談。
やっと、気持ちも落ちついた様子で良かったです。
約2年程前から、市民の方から「街路灯が腐っていて危ない」との声を
頂いていて、市へも状況を。経年劣化でした。ところが1年半以上経っても
昨年の9月、大きな台風があり、もう一度
市内を点検。同じような箇所が他にも数カ所…。
昨日、やっとその一カ所が古い街路灯を撤去され、新しい電気がすぐ近くの電柱に設置されました。
今後、順次取り替えて行かれるのでしょう。
特に民家のなかにあったこの腐った街路灯が、もし自然災害等で倒れたら大変なことに…と心配でしたが、
やっと設置され、ひとまず安心、ほっとしました。
今日も、風が強く、これまでと違う環境の変化を不気味に感じます。
これからも安心•安全な街をと、心より願っています。
開催され、立川市議選に向けての出発となりました。
午後から、「はむら花と水のまつり」2014 オープニング
セレモニーが開催され、来賓挨拶やお囃子保存会
本日午前中は、「基地対策特別委員会」の勉強会が開催され、
新しく発行された「H25年度版 羽村市と横田基地」
について冊子をもとに、これまでの歴史や204億円(H24年度)の交付金•補助金の状況など、確認しました。
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横田基地は福生市、立川市、昭島市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町の五市一町にまたがる七百十四ヘクタールの
日本なかで最も広大な基地です。
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東京都は、横田基地の返還を最終目標にした
軍民共用化や横田空域の返還を求めていますが、
日米両政府の話し合いはなかなか進んでいないようです。
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羽村市では、多くの公共施設建設やその他の事業、
小中学校の耐震化100%等早くから実施されているのも
その交付金等を活用されているからです。
民間の交流も活発に行われており、特に栄小学校では10年以上前から、1年生からの英語教育に力を注ぎ、
横田基地の方にもご協力頂いてきています。
市内中学生の英語と国語の成績が、都内でかなり上位との報告も今回の議会でありました。
我が家の息子も、大学時代に基地内でアルバイトをし、
英会話を学ばせて頂き、確実に恩恵は受けております。
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それでも、戦後70年近くが経過し、現在の敷地が必要なのか
更なる返還へ向けて話し合い、負担軽減、活用等を推進されるべきと、
複雑な思いです。
<午後は都内セミナーへ>
午後から友人と以前から約束の、都内でのセミナーに参加。
その後、友人の知り合いの方と5名でお茶しました。
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毎日、知らない方と話をすることは、脳の活性化にとって
一番の刺激に繋がると云われていますが、
それを今日は実感しました。
新しい人との出会いは
積極的に行動しなければ出会えなかった方々であり
多いに刺激を受け、人から学ぶ事は多いと感じるひと時でした。
本日午前中は、委員長を勤めさせて頂いております第二回目の
土地開発公社の評議委員会が開催されました。
H26年度の市の一般会計予算で、債務負担行為として
土地開発公社の用地等の買取りに要する費用として確保、
認定されたのを受けて、
土地開発公社の事業計画と予算が組まれ、本日承認されました。
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市が借りている土地の地主さんの高齢化で、ここ最近
土地取得の費用がこれまで以上に増えていることを踏まえ、
限度額をH25年度より2億円増額しての予算となりました。
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午後から、ある事業所さんを訪問させて頂き、色々とお話を伺わせて頂きました。
普段色々と疑問に思っていることや、ご意見を伺っている内容など、同じ分野の事業所さんと意見交換させて頂き、
改めて発見があり、過去の経緯を知り、改善の道を模索させて頂きました。
大変お世話になりました。
主人は、年度末でこれまで休暇を取れなかった分をまとめて4日間、
お休みでした。私がほどんど留守がちで車を使用し、お天気もイマイチ
で花粉症もあり、出かけられなかった様子。
花粉症があると、美しい春の自然を楽しむこともできなくて
気の毒だと思います。運動することも簡単ではありませんね。
アレルギー対策を公明党は、かなり昔から取り組み、前進させて
頂き、花粉の飛ばない杉の木の開発や、スギ花粉の治療の保険適用
が決まるなど対策は大きく前進しています。
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早く完治の時代が来ることを願います。
本日、議会の最終日を迎え、
会派を代表し、26年度一般会計予算に賛成の討論を
行わせて頂きました。
終了後、議会運営協議会が行われ、
本年2月の「大雪への対応記録」、「環境とみどりの基本計画」
「道路照明灯の整備計画」など8項目の報告がありました。
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特に道路照明灯は、3年間で幹線道路など大型照明灯には
セラミックメタルハライドランプ707基と
生活道路用小型照明灯に2,322基のLEDランプへ交換されます。
H26年度から250基、
H27年度、1,105基、H28年度、967基と
3年間で合わせて3,029基交換され、市内が明るくなる
ことでしょう。
議会でも「市内街路灯をLED照明灯へリースなどで
一斉に替えることで省エネや費用の面でも、自治体の負担が軽くなり、
かなり予算が削減できるのではないか。検証を行っては」
と質問していました。
その検証の結果が、記載されていました。
「3年間では、リースより購入した方が事業費は削減できる」
等の判断により、購入することにして、3年間での計画が立てられ
ました。
(3年以上だと10年リースの方が費用削減効果は高くなるとの報告)
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市内道路がなぜ暗いのか。 皆さまは考えられたことはありますか?
幹線道路などの照明の位置の高さが、大きく関係しています。
あんな高い位置にある必要は無いと思います。
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暗くて困るのは歩行者です。車はライトがあるので、歩行者さえ見えれば
十分ではないでしょうか。歩道側を向いた2、3mの高さであれば
どんなに明るくなることでしょうか。
本当は、1本のポールに車道側に高く、歩道側に低い街路灯の2つが
あることが理想です。
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また、LEDに替えることでこれまで以上に明るくなるので
今まで通りの間隔でいいのかどうか。
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年間の道路照明灯の電気料は約4,000万円〜5,000万円と
年々上がっており、維持管理費は550万円〜600万円、
毎年かかっているのです。
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他にも議会でも取り上げさせて頂いた、「太陽光付きLED街路灯」
であれば電気代はほとんどかかりません。
災害用にも強いので、併せて普及の必要性もあると思います。
広告宣伝をつけることで、自治体の負担を少なくできます。
街の明るさをご協力頂けるように、民間との協力も大切だと思います。
たまに見かけますが、更なる普及を願います。
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職員の方もこの4月人事異動があり、多くの職員の方が移動を。
早い方は1年ほどで…。慣れた頃に移動なのです。
今回の予算委員会の時、休憩中に勉強していると職員の方の
大きなため息が聞こえました。
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そのため息一つで、職員の方がどれほど緊張されているのか
が伝わってきました。
質問する側も緊張しますが、される側はもっと…大変ですね。
質問する側も予算、決算では同じ質問は3回まで
となっており、欲しい答えを引き出すためにその聞き方も
何回経験しても、難しいと思います。
すぐに家族の夕飯を作り、夕方6時より懇親会が入っていて出かけました。
気候も暖かくなって、助かります。
参加者の方とゆとろぎにて懇談させて頂きました。
今日は、羽村駅での駅頭からスタートしました。
ちょっと暖かくなったかな?
とコートなしで行ったら、やはり朝はずっと立っていると寒さを感じました。
途中、30代くらいの男性より、色々とご意見を伺わせて頂きました。
少し障害をお持ちのようで、話の意味がよく分かりませんでしたが、最終的には、「子ども達や女性が住みやすい街にして下さい」と
貴重なご意見だと思います。
今朝は、公明新聞でも昨日のフェスタが掲載されておりましたが
ロコモティブシンドロームについてお訴えさせて頂き、意識啓発を少しでも推進できるよう努めさせて頂きました。
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今日は市役所で献血を、10時から〜16:00まで行っており、貢献させて頂きました。
本日午後2時の段階で、まだあと目標に20数人足りないということで、知り合いの方、市役所の方にお声かけを。,
以外と「薬を飲んでいて、献血できない」という方も多く、それは仕方がないことだと思います。
ご協力頂いた皆さまには、大変ありがとうございました。
その他、今日は市民相談の件で、印刷から、そのお届け、
現地の調査まで、走らせて頂きました。動いてみなければ
分からないことがあると実感することがありました。
我が家の4人の息子もお世話になった母校で、数年ぶりに
卒業式に同席させて頂き、校歌も懐かしく、
息子達の卒業式を思い出しながら、感激しました。
6年生と5年生の思い出への一人一人の投げかけの声にジーンと。
校長先生より、卒業していく6年生に自分から、学べる時に積極的に学び取ることの大切さ、人との関わりの大切さなど贈られていました。
涙が流れないよう、必死でこらえました。
76名の卒業生の皆さん、ご卒業大変おめでとうございました。
今日は久しぶりに、施設にいる母のもとへ。
1月2月は、ノロウィルスなど感染症対策で、面会できず、
3月になると、議会が初まり、なかなか行けずにいました。
父は妹と一緒に行ったり、電車で1人で行ったりと、足を運んで
いましたが、今日は一緒に行ってきました。
「みさおちゃん!」(と母は私のことを呼びます)と声をかけてくれて嬉しいです。
この時期、マスクをするようになっているようですが、マスクの嫌いな母は、あごの所にかかっていました。
元気でいてくれることに嬉しく思います。
休日は、多くの面会客で、賑わっていました。
=== 春は祖母を思い出します。
父の母なのですが、春3月生まれで名前が「はる」さん
なのです。女性ながら、仕事に生きた人ですが、人にとても優しく、
いつも前向きで、孫の私の話を「その気持ちよく分かるよ」
と聞いてくれ、さりげなく困った人を助ける私の尊敬する祖母でした。
その終盤の祖母の介護も、同居している母は、本当の親子と
間違えられるほど優しく手を引いて介護していました。
=== 母の献身的な介護を思い出しながら、母を大切にしないと
いけないな〜と改めて感じました。
帰り際、ご近所の方にもお会いし、「お互い頑張ろう!」
と声をかけて頂きました。
今日は日曜日なのに、市役所の方から母のことでわざわざ
ご連絡を頂きました。施設といい、市役所といい
対応が良くて、母を支えて下さる回りの方々に感謝です。