本日は、公明党会派として市内企業3社を訪問させて頂き、意見交換や工場見学などさせて頂き、交流を図らせて頂きました。

まず、午前中はルネサス甲府セミコンダクタ(株)羽村事業所様を訪問。お話を伺う前は、どういう会社なのか想像できませんでした。

しかし、お話を伺って見ると、羽村事業所では、私達とも身近なものを扱っておられ、大変興味を持ちました。

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特に印刷のトナーの使用量を20%〜50%削減して印刷できるソフトなどは、議会の終わる度に議員の通信印刷などに関わっているからですが、

福生市等でも導入されており、今後活用できるのではと思いました。

他にも、「災害時要援護者登録管理システム」はH12年4月に西東京市と共同開発され、導入されています。

特に興味をひいたのが、「Fine Print」と云われるもので、WORD、Excel、PDFなど印刷できるものなら何でもまとめて一枚の紙に印刷でき紙の節約にもつながるもの。

多摩工業展以外の他の企業との交流は無いとのことで、今後の企業間連携が図られますよう願っています。


午後から、まずは、杉並電機(株)様を訪問。

S28年創業から60年を生き抜かれ、現在2代目社長さんと創業者である会長さんからお話を伺い、工場を案内して頂きました。

アベノミクスといっても、輸出がらみの大手自動車会社などと違い、中小企業は全く関係ないというご様子。

自社製品の金型を作っておられる工場を見学させて頂き、大変目を見張る金型の技術に惹かれました。

工場のなかは、想像を遥かに超えた大きな奥行きの広いところ。

現在は世界3位の京に使用されて

一番の悩みは、円安の影響で輸入製品など、その費用が3倍に値上がりしていることなど。

代表的なものでは、当時世界第1位(現在3位)だったスーパーコンピューター京のコネクターを作られたとのことも。

「うちにしかできないことをやる」と云われ、ほとんどを自社で作られているこだわりの技術がキラリと光っていました。


次に訪問させて頂いたのが、(株)オオグシ様です。

様々な業種を取り扱い、生き残りをかけておられるとのこと。

建設業が回っていくようにしてもらいたいことや中小のメーカーは仕事が無いという現実を伺いました。

社長さん(現在は娘婿さんに社長を譲られて)の何でも断らないで受けるという姿勢に、もうひとつのドラマがあり感動しました。

学ぶことが沢山ありました。今後企業支援として出来る事を進めてまいります。

本日1日、3社の皆様にはお忙しいなか、大変お世話になり、ありがとうございました。



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