いちごファーム

視察3日目の今日は、宮城県亘理町の公明党議員の佐藤議員と鈴木議員とお会いし、まずは町内3カ所のうちの1カ所、新しく建設された「イチゴ団地」である「いちごファーム」にご案内して頂きました。

被災前は、広大なイチゴ畑で収穫を誇っていた亘理町でしたが、3.11の大津波により、そのほとんどが消失。

震災後もう一度「イチゴ畑を」との声で、国の支援事業として「イチゴ団地」の事業が初まり、そこは、イチゴ団地に入る事が出来ない方の雇用の場にもなっています。

栽培方法は、「土耕」「高設(水耕栽培)」があり、ここでは腰の負担が軽い「高設」で栽培されていました。現在のところ町内だけで販売されています。

その後、がれきの焼却場や「東北の湘南」と云われて賑わっていたヨットハーバと漁港の「鳥の海」を訪問。

ここでも根こそぎ家が流され、一昨年、災害がれきで道も通れなかった場所が、がれきはきれいに撤去されて。

亘理駅の周辺は桜が満開に

その場所に「鳥の海ふれあい市場」という仮設の市場が建設され、ここに観光バスも入り、多くの人で賑わっていました。

ここでのいちごは甘くて美味しかったです。

また、公共ゾーンとしていろいろな公共施設の用地として確保してあった広大な土地に、500所帯が住める仮設住宅が建設され、その一角にペットと共に住める仮設も確保されて。

亘理駅前の図書館と郷土資料館の建物

車の移動のなかで、震災当時のおにぎりを握られていた様子や、いざ災害に遭った時の責任者の決断力の重要性、イチゴ団地の課題などお話を伺い、貴重な意見交換させて頂きました。

今後の取り組みに活かしてまいります。

とてもお忙しいなかご案内頂いたお二人の議員、農家の方々に心より感謝致します。ありがとうございました。

大変忙しくも充実した視察から暗くなって帰宅。その後、夜の会合に複数参加させて頂きました。



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