今回9月議会の質問は2項目。
1項目目は「安心安全で美味しい水を将来にわたって」
都市化とともに人口増加に対応してきた羽村市水道事業。市民のため、安心安全で安くて美味しい飲料水の提供に日夜努力しているものと認識している。しかしながら、近年の社会情勢の変化や地震、豪雨といった災害などで取り巻く状況は変化してきており、さらに布設から40年以上経過し、老朽化も相まって断水や漏水の危険が心配されている。事実、年間数件の漏水が発生している。財源の確保はもちろんのこと、管種替えや耐震化への促進で将来にわたって美味しい水とともに、安心と安全も市民に供給し続けていただきたい。以下質問する。
(1)すでに法定耐用年数40年を経過している配水管路が出ている。直近の管路経年化率は
どれくらいか。また、東京都水道局、武蔵野市、昭島市の経年化率、並びに全国平均はど
れくらいか。
(2)最近では、昨年12月に羽東地区と清流地区で、1月には羽加美地区、4月には小作台
地区、5月には五ノ神地区、6月には羽東地区において漏水が発生した。それぞれの原因
及び管種、布設経過年数を伺う。
(3)経年劣化や未耐震化による断水や漏水要因が気にかかる。平成26年度以降の漏水件数
は何件か年度別に伺う。
(4)近年の他地域での地震や豪雨災害での水道設備被害をどう認識し、今後の事業にどう反
映させていくのか。
(5)命を守るインフラとしての維持、更新、管理のため、あらゆる手立てを講じて財源を確
実に確保し、計画の進捗を早めることも必要ではないか。
(6)浄水場から配水場までの送水管路の経年劣化も大きな課題であると認識している。一番
古いものは50年以上経過しているが、見解を伺う。
(7)浄水場から第2配水場への送水経路は2系統あるが、第1配水場へは1系統のみである。
緊急時に有効なバイパス計画について伺う。
(8)市民生活に直結している大事なライフラインである。老朽化等への不安を早めに拭える
よう計画の周知や将来の展望、情報の共有化を望むがいかがか。