議会二日目
今日は、6人の一般質問を伺いました。いつもの事ながら人の質問は、自身に置き換えてみて大変勉強になります。
昨日の私の質問は、
1.これからの地域コミュニティ(町内会・自治会)のあり方について
(1)年間を通して、地域コミュニティの形成、維持に尽力している町内会・自治会。しかし近年は、加入率の低下や高齢化などで運営が難しくなってきているところもあると聞いている。このような状況から、地域コミュニティの維持を市はどう捉えているのか伺う。
(2)町内会・自治会は現在39ある。それぞれ経緯や歴史、そして文化的な背景があるものの、「将来的には統廃合も必要ではないか」との声も聞いている。市は、行政連絡や自主防災等の事業で密接な関係もあることから、このような声に対しどう思っているのか伺う。
(3)一部の町内会と学校の通学区域との区割りにずれが生じていて、災害時、町内会の中で避難所が変わってしまう等の問題もある。これらの見直しが必要と思うがいかがか。
(4)地域コミュニティの変化に合わせて、町内会館等の利用需要にも変化が生じてくる。整理統合や施設の更新等、今後あり方の検討がさらに必要ではないか。
(5)町内会・自治会のあり方について、性急ではなく、じっくりと議論が交わされ、市民が納得いくように時間をかけて取り組んでいくことが重要であることから、将来的課題として継続した協議の場が持てるよう市の支援を望む。
2.学校給食検討委員会の再設置を
(1)平成19年度に「学校給食検討委員会」が設置され、学校給食のあり方に関すること等が協議された。羽村市の協議結果はどういうものだったか。
①老朽化した施設の維持管理について。
②組合による運営、あるいは市単独の運営方法について。
③センター方式、あるいは自校式について。
④業務委託等民間による運営方法について。
⑤それら協議結果がどう反映されてきたか。
(2)食物アレルギー対策について
①食物アレルギーの児童、生徒はそれぞれ何人で過去5年の推移はどうか。
②学校給食センターでの除去食および代替食の調理は現施設では無理があるとのこと。食物アレルギーの子どもたちへの配食はどうしているのか。
③食物アレルギーの子どもたちが、安心して美味しい給食が食べられるようにするためにも、現施設を建替えて除去食および代替食が提供できるよう望むがいかがか。
(3)前回の検討から10年が経つ。さらに老朽化が進んでいることもあり、瑞穂町および学校給食センターと協議して、建替えも含めた今後のあり方を検討する「学校給食検討委員会」の再設置を望む。
3.水道管の耐震化促進について
- 水道管の管種別比率とそれぞれの管種の耐用年数は。
- 水道管の耐用年数を超えた老朽化率と過去5年の推移はどうか。
- 耐震性のあるダクタイル鋳鉄管等への更新は、1年間でどれくらい進んでいるのか。また、全体の耐震化率はどれくらいか。
- 都内の水道事業体と比べて耐震化率はどうなっているか。
- 耐震化の計画とその進捗率はどうなっているか。
- 国の緊急改善対象事業として老朽管更新予算が計上され、さらに補正予算でも増額が図られた。それとともに、起債や民間資金等の活用も含めた耐震化に必要な財源確保を進め、計画を早めるべきではないか。


