あれから11ヶ月
3・11大震災から11ヶ月。いまだ多くの被災者の方々がご苦労しているし、行方不明者も3000人以上います。昨日、やっと復興庁が発足しました。被災者からは、「遅い」との反応。それもそのはず。前菅総理が死んだふり作戦(やめるやめると言ってやめなかった)をして延命したから、それだけでも3ヶ月が過ぎてしまった。民主政権には、心がない! 現場の空気を感じ取る感覚が鈍いのではないか。それでも公明党が復興庁の設置や復興特区の創設を提案し強力に推進したから、ここまで進んできたことは、声を大にして訴えておきたい。いかにも「私達がやりました」みたいに復興庁の看板をかけていた映像が出ていたのがむなしい限り。机上、形だけにならない様、しっかりとどんどんと手を打って頂きたいと念願するものです。
警察庁の10日まとめのデータです。
死者:15848人
行方不明:3305人
身元不明:約520人
復興庁の1月26日まとめでは
全国の避難者:341411人
内115人が旅館やホテルでの生活
599人が公民館や学校などの避難所での生活
323195人は仮設住宅などで生活している現状です。
まだまだこれからが本当の復旧・復興です。義援金をする人が激減し、ボランティアの方も大変減っているとの事。そろそろ1年になるこの時に、私達は再度関心を持って、助け合い、支え合いの精神で絆を深めていかなくてはならないと思います。
