羽村市における放射能測定等について
羽村市における放射能測定等について
東日本大震災による原子力発電所の事故に伴い、市では、水道水の放射性物質の検査を実施し、広報はむら臨時号や広報紙等で結果を公表してきましたが、このほど、羽村市における放射能の状況を把握するため、大気中の放射線量測定を実施することとしました。以下、羽村市における放射能測定等についてお知らせします。
1.大気中の放射線量測定
羽村市における大気中の放射線量を測定するため、簡易測定器(シンチレーション式サーベイメーター)を購入(7月上旬納品予定)し、測定を行っていきます。
昨日、東京都として羽村市富士見公園で測定しました。結果は、1m地点で0.05μシーベルト(基準0.06)、5cm地点は0.06μシーベルト(基準0.08)で安全でした。
Ⅰ.定点測定
①測定場所 富士見公園
②測定方法 地表から5センチメートル、50センチメートル、1メートルの高さにお いて、各5回の測定の平均値を測定値とする。
③測定日時 7月上旬から毎週月・水・金曜日の午前9時とする。
④測定値の公表 羽村市ホームページ、広報はむらに掲載する。また、駅及び主要公共施設に掲示する。
Ⅱ.定点以外の測定
次の施設については、一斉に測定を行い、その後は、定点測定の測定値に大きな変化があった場合、または、国等から基準が示された場合など、状況により随時実施する。
(1)小中学校・保育園・学童クラブ
①測定場所 小中学校、市立保育園、学童クラブ
②測定方法 定点測定に準じて実施する。
③測定日時 7月上旬に全小中学校、市立保育園、学童クラブを一斉に測定し、その後は必要に応じて随時測定する。
④測定値の公表 羽村市ホームページ、広報はむらに掲載する。
(2)公園
①測定場所 主な公園(42か所)を選定して実施する。
②測定方法 定点測定に準じて実施する。
③測定日時 7月上旬から1週間に20か所程度、概ね半月で42か所を測定する。その後は必要に応じて随時測定する。
④測定値の公表 羽村市ホームページ、広報はむらに掲載する。
2.プール(小中学校、市立保育園、水上公園)
「プールに使用する水は、飲料としても安全である水道水であること、東京都で放射性物質の降下物の測定を行っており、水を張ったプールに放射性物質が混入する量は微量であり、プール水が健康に及ぼす影響は極めて低いことから、個別に市でプール水の測定を行う必要はない」との東京都の見解に沿って対応している。
3.水道水の放射性物質測定
水道水については、市独自に水道事業を経営していることから、民間の検査機関に委託し、放射性物質の分析検査を実施している。
①測定場所 浄水場で取水したサンプルを検査機関で検査している。
②測定回数 毎週2回
③測定結果 現在、羽村市ホームページで公表している。
4.農産物の測定
東京都とJA東京中央会で「都内農産物の放射性物質の影響にかかる対策会議」を設置し、放射性物質を測定、公表している。
羽村市における測定は、7月上旬に実施される予定
5.問い合わせ
(1)放射線量の測定について
羽村市役所 産業環境部環境保全課環境保全係
(2)放射能の健康への影響等について
西多摩保健所 電話0428-22-6141
今日は大変長くなりました。すみません。