午前中は、壮年の方々と懇談する機会があり、様々意見交換できました。たいへんありがとうございました。
午後からは、会派の議員もお誘いして、東大和市議会が開催する報告会に行ってきました。東大和市議会では、議会のあり方に関する調査特別委員会を設置し、昨年来議論を重ね、市民アンケートも実施したうえで、今回その中間報告として開催しました。中央公民会では100人を超える方が参加していました。
内容も解りやすく、質問にも丁寧に答えておられました。羽村市議会も議会改革に取り組んでおります。より開かれた、親しみやすい議会となるよう、私たちも頑張っていかねばなりません。
東大和市議会の場合は全員参加を基本としての特別委員会を設置。この方式は新人議員も含めて、議論の過程が全員にわかり、共通認識をもちながら、改革にまい進できる利点があります。私も、この方法を羽村市議会で提案しましたが、公明党以外は全員反対で代表参加型となりました。残念です。
羽村市では、議会運営委員のメンバーで構成する、議会改革推進協議会を議長の諮問機関として設置し、議会運営委員長がそのまま推進協議会のまとめ役となっています。羽村市でも議論がより深まることを望み、推進協議会のメンバーの更なる奮起に期待したいと思います。
帰宅後、五ノ神幼稚園が開催する夕涼み会に参加させていただきました。園児の和太鼓の後に、同じ曲でお母さんの和太鼓が登場。そのあと、お父さんたちが『よさこいソーラン』を熱演。アンコールでは園児たちも参加。5年後、10年後には、忘れられない思いでとなることでしょう。
午前中は面談があり、午後から、羽村市議会の議員研修会がありました。
本日の講師は、御厨貴東京大学先端技術センター教授。「東日本大震災からの復興 ―― 復興への提言」と題して講演していただきました。
御厨氏は復興庁に設置された復興推進会議の委員長代理として活躍しておられます。東日本大震災の復興について調査・審議されたものを、この9月に中間報告を出されるそうです。さまざまエピソードを交えてお話いただきましたが、復興を考えていく上で2つの問題を提起されておりました。
一つは、人口縮減のまちにこれまでと同じまちをつくることが本当に良いのかという問いかけ。二つ目は、文化・芸術の復興に及ぼす力は思っている以上に大切だという視点でした。政府もせっかく復興推進会議を設置したのですから、その提言に真摯に耳を傾け、復興を加速してほしいと思います。政治を停滞させ、失速している場合ではありません。
その後、会派で調査活動、夜は打合せでした。
朝7時から小作駅で街頭、9時からは議会運営委員会。引き続き議会改革推進協議会が開催。午後からは、調査活動。今日は、第五分団の車庫、被災者一時宿泊所と児童館、学童クラブを訪問しました。
議会改革では、長期、中期、短期に分けて検討する内容を仕分けする作業に入りました。各会派より出された提案事項の内、約半分は公明党から提案させていただいたものです。その意図は、それぞれの項目を皆で議論し、共通認識をもって羽村市議会に合った議会のあり方を皆で進めていきたいとの思いがあったからに他なりません。更なる議論の深まりに期待したいと思います。
今日の調査では、消防団車庫で最も建築年数が古い第五分団車庫を視察。お忙しい中を分団長にも立ち会っていただきました。災害時に最も頼りになる消防団の拠点となる車庫の安全性をこの目で確認させていただきました。お忙しい中をありがとうございました。
その後、市内4カ所ある被災者一時宿泊所全部を視察。そのうち、3カ所は平時は町内会が使用しながら設備を保っていました。残りの一つは使用頻度が低く、老朽化が進んでいました。ご同行いただいた担当課長に感謝申し上げます。
中央児童館や学童クラブでは、それぞれの施設では子どもたちのために一所懸命工夫をして取り組んでおられました。本日で、全児童館、全学童クラブの調査は終了です。連日にわたり課長と担当者の方にはたいへんにお世話になりました。
羽村市では財産台帳によれば136の公共施設があるとされています。多くが高度成長期に建設されたものです。これから一挙に改修の時期を向かえてきます。維持保全計画を策定したものの被害想定の見直しがされました。避けて通ることの出来ない現実に対し、どう挑戦していくのか、羽村市としての勝負はいよいよこれからです。
市長の所信表明の後、富永議員に続いて一般質問させていただきました。
被害想定の見直しを質問しました。とても範囲が広く60分の中では言いつくせませんが、現場を歩き、調査をしながら、まだまだこれから具体的な提案をしてまいります。多くの方の知恵と絆で安心・安全のまちをつくりあげることが大切だと思っております。
創作童話コンクールの提案ですが、実施に向けて前向きに検討するとの教育長からの答弁でした。学校関係者の方をはじめ、多くの方に共感していただきながら、着実に進めてまいりたいと思っております。
また、女川町の災害廃棄物の受け入れもいよいよ具体的に開始されます。私ども羽村市公明党男性3人で、女川町へ視察に行ってきた意義は大きいと実感しました。関係者の方々には安心・安全の万全を期して頑張ってもらいたいと思います。
今日は議会の初日、明日も一般質問。議会もいよいよこれから、全力で頑張ります。
今日は6月議会で審議する内容が配布され、会派で6月議会に向けての打合せをし、その後は夜まで調査活動を行いました。
公明党4人での主な質問です。さらなる準備をして全力で頑張ってまいります。
◎ 防災・減災対策、東日本大震災
1 被害想定の見直しについて
- 緊急輸送道路等の沿道の課題
- 小中学校の非構造部材の耐震化
- 水道事業の安全対策
- 水害対策
- 他の自治体や企業との連携強化
- 災害時の情報伝達手段
- 防災センターの設置
2 自助・共助・公助について
- 自主防災組織の充実
- 防災教育にHUG(避難所運営ゲーム)を
- 防災訓練・避難訓練の充実
- 避難所の防災備蓄倉庫の充実
3 災害廃棄物の受け入れについて
- 安全対策と受け入れ時期
◎ 防犯・交通安全
1 通学路の安全対策
2 防犯対策
- 「こどもかけ込み110番」の充実
◎ 産業振興・環境の分野
1 花と水のまつりについて
2 この夏の電力不足と暑さ対策
3 地産地消の再生可能エネルギーの推進
◎高齢者福祉
1 健康と予防
2 孤立死対策
3 高齢者への安心対策
- 地域集会施設のバリアフリー対策
- 公園のバリアフリー対策
- 足こぎ車椅子の普及促進
◎子どもの読書推進
- 創作童話コンクールの創設




