議会3日目、今日も一般質問の続きです。4人の議員が登壇。基本的に議場において言論を尊重する意味で、議員の発言の自由は保障されています。しかし何を言っても良いわけではないでしょう。節度のある発言、品位は必要です。また、発言の内容によっては責任を問われることもあります。
こういったことを踏まえて、自由で建設的な議論ができることが望まれます。明日からインターネットで議場での発言が、どこでも見れるようになります。私も明日の放映の最後に登場します。自身の総括の意味でも自らの発言を顧みたいと思います。
夜は、党本部で臨時の東京都本部大会、幹事長会に出席。帰宅後は、明日の議会議案に目を通し、いくつか確認。緊張した議会は続き、今週は常任委員会も開催されます。
今日から9月議会。インターネット中継が開始される初めての議会です。議員の側も市側もいささか緊張気味。また、操作をする議会事務局も張りつめた一日だったことでしょう。
5人の質問者のうち、3人は公明党でした。富永議員は、防災減災総点検を実施して今後の維持保全計画について聞き、さらに夏まつりで羽村の活性化を訴えました。
中嶋議員は、障がい者の防災対策を質問。これも公明党4人で調査したものです。また、ポイ捨て禁止条例と二学期制についても聞きました。
今日の最後は私でした。4時30分から1時間の持ち時間で精一杯やらせていただきました。質問する際は、いつも相談者や共に語った方々の顔を思い浮かべ、背中を押される思いで議場で話をします。どこまでも一人の為に、この精神を忘れない限りは、頑張りつづけることができます。
今回、4人の公明党議員の質問に関わっていただいた全ての方に感謝し、次への飛躍とさせていただきます。本当にありがとうございます。
強い夕立と雷が鳴っていましたが、議会が終わるころは、夕焼け雲でした。写真は、羽村市役所から見えた夕焼けです。
朝9時からは、9月議会の準備にあたる議会運営委員会が開かれました。市長提出議案の説明、陳情の取り扱い、一般質問、日程等が決まりました。
終了後、議長とともに、日野自動車株式会社羽村工場に。今日は、日野自動車さんと羽村市との防災協定の締結の日で、来賓として出席させていただいました。
「災害時応急活動等に関する協定書」に署名捺印して厳かに調印式が行われました。
今回、工場内にある井戸に地下水膜ろ過システム(株式会社ウェルシィ製)を設置導入し、飲料水としても活用できるように改修。調印式の後、地域の代表の方も参列し稼動開始式も行われました。
協定の内容は、災害時には羽村市にも水道水及び10トンの給水車も無償で提供するなどとなっています。地域を大切にとの企業理念をもつ日野自動車さん。また、新たな取り組みが開始されました。
私も東日本大震災以前より、羽村市と企業との防災協定の充実を何度も訴えてきたこともあり、感慨深いものがありました。
写真の給水車は、一回に3300人分の飲料水が配給できるそうです。
本年度4回目の議会改革推進協議会が開かれました。全会派から提出された計27項目の改革提案事項の検討が、今日で一通り終了しました。長期、中期、短期に検討するものを仕分けして、いよいよこれから本格的な検討に入ります。
国と地方との関係は、益々地方にその比重はかかってくるでしょう。体制もそうですし、市民の意識も高まってきます。その中で、議会だけが現行体制に執着して変わっていかなければ、議会は市民から見放されてしまうでしょう。
時代は底辺からマグマがうごめくように変わってきています。その意識と感度のない議員や議会はもはや見放され、機能不全に陥っててしまう。議員の一人として心していきたい。そう感じた今日の協議会となりました。




