市内の小学校が一斉に卒業式。私も桜咲く羽村東小学校に参列させていただきました。
一人ひとりが抱負を述べて卒業証書を受け取る姿はとても頼もしく立派でした。「僕は地質学者に」「私は医者に」「保育士に」「看護師に」「サッカー選手に」「野球の選手に」と、夢は膨らみます。大人は、次の世代が伸び伸びと育つ環境を整える責任があります。この子たちのために頑張らなければと式典会場を後に。
午後からは、議会だより編集委員会を開催。私のような編集長を支えていただいた委員や職員の皆さまのお陰で、2年間やってこれました。活発な意見、先駆的な発想、大いに学ばせていただきました。残すところあと1回。最後まで宜しくお願い致します。
羽村市の議会だよりも、羽村の夢を語れるような広報紙として成長しつづけてまいります。
本日で3月定例議会も終わりました。終了後、議員全員協議会において羽村市よりいくつかの報告がなされました。その中で羽村市役所庁舎の耐震改修などの工事概要に注目したいと思います。
東日本大震災が起きる前から、市民が集う役所の耐震化は大事であると議会質問で訴えてきました。いよいよ新年度となる本年4月より工事が開始されます。外に見える耐震化工事は8月からの予定。工事終了予定は、平成26年度の1月となっております。
この期間、庁舎が他の場所に仮移転することはありません。来庁者の安全を確保しながら、工事を進めるとのことです。耐震工事に併せて、種々の工事も入ります。広報はむら等でもお知らせがあると思いますので、注目しておいて下さい。
庁舎は大きな災害が発生した時の災害対策本部が設置される重要な場所です。本部が軟弱では適切な指揮は執れません。今回の工事では、これまでも何度も提案してまいりました災害対策本部の強化が図られます。必要な部署が集約され、会議室も拡張されることになりました。
市民の皆さまにとって、安心・安全が前進する工事となるよう、無事故を祈りながら見守ってまいりたいと思います。
朝の駅頭は小作駅。今日は思ったより寒くありませんでした。駅で立っていると市内の栄小学校のとちの実学級の生徒さんが集まってきました。何かと思えは、今日はキッザニアに行くのだそうです。気をつけて行ってらっしゃいと手を振り見送りました。
議会は、初日から3日間にわたって一般質問が行われました。17人の議員の内、議長を除いて14人の議員が質問に立ちました。公明党も4人で12の大項目を質問。地元の方や他議会の議員の方も傍聴においでいただきました。大変励みになります。ありがとうございました。
今回も実りある質問となったものと信じ、今後の市政運営に期待したいと思います。明日は市長提出議案がめじろ押しです。心して議会に臨んでまいります。
昨日の議会質問の中で新たな提案をさせていただきました。それは、企業誘致に対する手法として注目されている、オーダーメイドの賃貸型工場です。
長引く景気低迷による企業の業績悪化の影響を受け、地方自治体も厳しい財政状況が続いています。そうした中、自治体による“賃貸型工場”の設置で企業誘致に成果を挙げている事例があります。
“賃貸型工場”は、企業にとって初期投資が大幅に抑制され、災害などによる損失軽減も見込まれなどのメリットが期待できます。一方、受け入れる自治体としても、未利用地の利用促進または再開発を図ることができ、地元の雇用促進や地域経済の活性化も期待できるほか、税収増にもつながります。
従来の賃貸型工場の建設による企業誘致は、未利用地に工場を建設してから貸し出す方法で、企業にとっては土地取得や建設費用などを抑えることができるものの、建設された賃貸工場の仕様が、企業が求める条件と折り合わず、マッチングがうまくいかないケースが多々ありました。
これに対して、例えば鳥取市の方法では、企業の注文に応じて工場を設計・建設し、貸し出す方法で企業誘致を行っています。特徴的なのが「市賃貸型工場設置補助金」で、企業進出に伴う工場の建設費(または改装費)を全額補助し、上限は6億円。しかも、その半分は県の補助金で賄い、鳥取市の負担は半分で済んでいます。
さらに、独自の工場誘致策として「工場誘致条例」または「企業誘致条例」の施行や奨励金による優遇措置を行っている自治体も多くあります。
答弁では、企業誘致に苦心している中でこういった新たな手法も検討しながら取り組んでいくとの表明がありました。近隣自治体と連携を取りながら、是非とも新たな活路を拓いていただきたいと思います。
今日から3月議会。私も午後に一般質問を行いました。その模様は、今週の金曜日にはインターネットで見れると思います。
地方自治法の改正により、これまで政務調査費と呼ばれていたものが政務活動費と名称が改められました。羽村市だけでなく各自治体でも改正が行われています。個人的にはこれまでの法律で何ら問題ないと思いますが、地方自治法に改正ということで羽村市も関係条例を改正したものです。
以前より政治家の政務調査費の不適切な使用やグレーゾーンの問題が指摘されてきました。これに対して羽村市議会では、議会改革を進める中で政務調査費の手引きを作成し、より高い透明性をもって市民の皆さまに説明責任を果たすことができるよう努めてきました。
今回も条例改正に先立ち、1月31日に議員全員協議会を開催し、条例改正されてもその使用に際しては厳正に取り組んでいくことを確認。政務活動費の手引きを慎重に協議検討し、改正を行いました。
議員にとって調査活動は必要不可欠です。私自身、調査なくして発言無しをモットーとしてきました。また、研修会等で新たな施策を学ぶことも大切なことです。これまでも多くの研修会に参加し、議会活動の中で生かしてきたつもりです。
政務活動と個人活動のグレーな部分については按分するという考え方もあるようです。たとえば車のガソリン代や携帯電話代などです。当然現段階での議会活動では携帯も車も不可欠です。しかしながら、携帯電話を個人的なことで使用したものと政務活動で使用したものとに按分するには無理があるように思えます。
他の自治体では認められているところもあるように聞いていますが、透明性・妥当性は乏しいと考えます。むしろ、すっきり先進地を学ぶための視察や研修を中心にすべきで、いたずらに拡大解釈をしていくことはいかがかと思います。
これからも、皆さまからいただいた貴重な税金を市民の皆さまのために還元するための政務活動費となるよう、これまで以上、心して使用させていただくつもりです。
午前中は西多摩地域広域行政圏協議会が青梅市役所で開催され、参加してきました。この協議会は近隣自治体が互いに連携しながら、西多摩地域を一体的な整備と住民福祉の増進を図るために、必要な事務の連絡調整を行うことを目的としています。
これまで西多摩地域の体育大会の開催、図書館の広域利用の推進、観光振興策などを進めてきました。今後は防災なども具体的に連携が進むことを望みます。
午後は、3月議会の聞き取り調査の後、羽村市教育研究発表会を見に行きました。市内公立の小中学校の先生が、お互いに切磋琢磨して研鑽を重ね、よりよい授業づくりを目指していくものです。今回は、経験豊かな教師が若手教員の育成に寄与する取り組みも行われました。
毎年拝見させていただいておりますが、多忙な中を工夫され研鑽する姿に敬意を表します。この成果が充分に授業で発揮されることを願っております。羽村の子ども達のために今後とも宜しくお願い致します。

