午前中は、議会運営委員会が開催されました。9月議会の最終日に向けての内容について協議。議会側から議案を提出する、議員提出議案が2件出されました。
一つは、「地方税税源の充実確保を求める意見書」です。私も以前より指摘していた、地方分権を推進していく上で権限が国や都から地方自治体に移されていく問題。権限だけ移しても、それを維持できる財源が国や都から移譲されないと、地方が安定して市民サービスが低下する恐れがでてきます。そうさせないための意見書を政府に提出するものです。
もうひとつは、オスプレイの横田基地配備に関する問題です。この夏、アメリカ太平洋空軍司令官が記者会見で、オスプレイの配備先に横田基地が有力な候補地でるかのような報道がなされた。横田基地もまた、市街地に所在する基地であり、仮に横田基地に配備を検討しているのであれば、極めて遺憾である。その配備検討の撤回を政府は、アメリカ政府に対し強く働きかけること、そして東京都も政府にこのことを強く働きかけることを求める意見書として政府と都知事あてに提出するものです。
どちらも来週の最終議会で全会一致で可決してまいりたいと思います。
午後からは、以前の一般質問で取り上げた課題の追跡調査で立川へ出向きました。永年その道に携わってこられた方や専門的知識を持たれている方と懇談。今後の展開を協議しました。さらに次につながるように動き、学んでまいります。
朝の小作駅での街頭からスタート。議会3日目。今日も5人の議員が一般質問しました。私も、市民の皆さまからの声を受け毎回質問に立たせていただいております。明日は、市長から出された議案の審議です。
議会中も種々ご相談をいただいております。しっかりと対応してまいります。
今回の議会質問では、風水害に触れました。羽村市でも危険とされている地域があるからです。気象庁は明日30日から、重大な災害が迫っていることを知らせる「特別警報」の運用を開始します。これにより災害の危険を知らせる情報は注意報、警報、特別警報の3段階となり、住民の確実な避難につなげる狙いがあるようです。
この特別警報は、現在の警報では「努力義務」となっている都道府県から市町村への通知や市町村から住民への周知が「義務」となります。住民にいち早く的確な情報が届くよう、自治体は防災無線や広報車の活用だけにとどまらず、ホームページや防災メールなど、あらゆる手段を駆使して実効性を高めていく必要があります。
安心安全なまちづくりに向けてさらに一歩前進させてまいります。
やや秋を感じさせる高い青空のもとで一日のスタート。今日は議会の2日目で、5人の議員が一般質問を行いました。多摩ケーブルネットワークの生中継が前回の議会より開始されており、自宅で議会をる方が増えてきているようなことが話題となりました。明日も5人の議員がそれぞれの立場から質問があります。
議会を終えて立川市のセミナーに向かいました。NPO法人きぼうのにじの理事長中村博保氏の心の健康セミナーです。認知行動療法、心の体温計やこころのものさしの活用を勧めておられました。
「こころのものさし」とは、心拍変動によるうつ病リスクチェックのことで、事故問診でない客観的なうつ指標を提供するものです。心の疲労度やストレス度などが容易に測定でき、専門医などどケアーすることで、「うつ病・自殺予防」対策がとれるものです。本人ではなかなか気づかない病を早期に発見して、早期に対策を講じるものです。今後もう少し詳しく調査してまいりたいと思います。








