午前中は、12月議会を前にして会派打ち合わせ。午後は、羽村市小学校音楽発表会と絵画展の参観へ。
それぞれ7校からの絵画も合唱演奏も見事で、大いなるエネルギーをいただきました。児童の皆さん、ご指導にあたられた先生、ありがとうございました。
今日も公明党の12月議会一般質問をご紹介いたします。
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障がい者福祉事業と就労環境の拡充を
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要旨
障害者雇用促進法の改正で、本年4月から民間企業に障がい者採用の拡大が求められ、企業に義務づけている障害者雇用率が1.8%から2%に引き上げられ、雇用義務がある企業も従業員56人以上から50人以上に拡大された。市では、知的、身体障害のある方の福祉作業所としてひばり園や精神障害のある方のためのスマイル工房があります。近年発達障害のある方も増え、ボーダーラインで、療育手帳(愛の手帳)が受けられない方も多く、一般企業に就労が困難な障がい者の方の就労の場の必要性は今後、益々増大していくものと考える。
(1) 障がい者の就労に対し、市はどのように支援策を推進しようとしているか。
(2) 「障がい者優先調達推進法」が施行された。市内で該当する事業所はあるか。
(3) 精神障がい者の施設の充実について
① 地域の精神障がい者の作業所の就労ニーズに対し、定員に余裕があるのか現状と将来の見通しは。
② 老朽化が心配される施設に対し、社会福祉法人からどのような声が上がっているか。
③ 障害のある方から仕事の多様化を求める声がある。庁舎のなかでパンやクッキーなどを作り、そのままカフェのようなコーナーで販売できる場所を設けている自治体もあるが、製造販売や市民と交流できる場の確保を市は支援する考えはないか。
(4) 知的または身体障がい者のための施設の充実について
① 就労移行支援や就労継続支援B型の定員枠に余裕はあるかなど、社会福祉法人からどのような声を聞いているか。
② 現在市内事業所からの協力を得て、順調に運営されていると聞いているが、将来の事業展開を見据えた機能強化や、福祉作業所をさらに増やす必要性など社会福祉法人から聞いているか。
午前、午後と一般質問の調査活動で動きました。12月議会の一般質問は、読書推進と飼い主のいない猫対策の2つ。写真は羽村市内の小学校のある教室の扉です。このポストが読書推進が進んでいる魔法のポスト。校長先生を先頭に図書館司書、図書ボランティアの皆さんの知恵で生み出されたものです。素晴らしい企画に感動。
羽村市公明党として提出した一般質問を本日より順に紹介させていただきます。
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さらに親しまれる童話の動物公園に
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要旨
羽村市のセールスポイントの一つに羽村市動物公園がある。町の時代の昭和52年に開園し、早36年になる。この間、来園者に親しまれる動物公園として充実とともに維持保全をしてきたものと思う。平成20年4月からは、株式会社横浜八景島に指定管理業務委託をし、童話と動物のコラボレーション等新たなアイデアを取り入れ入園者の増加を図り、羽村市の知名度アップに貢献してきた。これからもお客様の目線に立ち、喜んでもらえるような改善を望むところである。とともに、今後この動物公園を羽村市は、どう捉えまた位置づけて行くのか。将来の展望を明確に描くことでこれからの発展へ向けての取り組みが見えてくるものと思う。さらに親しまれる童話の動物公園になることを願い以下質問する。
質問項目
(1)指定管理となり童話の動物園として人気を博している羽村市動物公園だが
① 過去5年間の入場者数推移を聞く。
② 今後の入場者数の目標とそのための取り組みを聞く。
(2)さらなる充実へ4年間の指定管理における業務計画の実行を望むところだが、その先将来に向けての動物公園に対する展望を市はどのように描いているのか伺う。
(3)お客様目線は非常に大事である。その視点に立ったお客様が喜ぶような改善を望むが
① 動物を間近で、しかも多角度から見ることができるような工夫を凝らしている動物園が増えてきた。これらの取り組みについて市はどう考えているか。
② 好評の童話シリーズ、6箇所目の予定またさらにその先の予定を聞いているか。
③ スタディールームや芝生広場でのイベント等活用の充実を望む声があるがいかがか。
④ 軽食処、売店のリニューアルとお土産品等の見直しも望む声があるがいかがか。
⑤ 障がい者や高齢者等から入口付近に乗降用のスペースが欲しいとの声がある。設置を考えてはどうか。
⑥ バリアフリー、ユニバーサルデザインの考えをさらに進めて欲しいと思うがどうか。
⑦ 園内に募金箱(基金箱)を設け、動物や施設のための募金を入園者に協力してもらっている動物園がある。このような考えはあるか。
(4)羽村駅からの導線の充実について
① 駅周辺の充実、特に国体用看板を動物公園用に再利用できないか。
② はむらんや立川バスを利用する際、分かりづらいとの声を聞く。改善を望む。
(5)消費税が8%、そして10%に上がることで飼料費等経費に影響が出ると思うが、入園料の改定はあるのか。
今日は終日市役所で会派の打合せでした。皆で情報を共有し意見を交換し合う中で、よりよきものを地道に築きあげてまいります。12月議会から、さらに来年に向けてしっかりとした準備をしてまいります。
さて、12月議会での私が担当する一般質問は2項目です。長くなりますが、以下要約を掲載させていただきます。
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1 読書活動推進の強化を
要旨
良書に出合うことは人生を何倍にも豊かにしてくれます。羽村市は、生涯学習基本計画でライフステージごとに読書活動の推進を施策として挙げており、その重要性を認識していると思います。また、第二次羽村市子ども読書活動推進計画も平成24年3月に改定し、自主的に読書活動を行うことができるよう読書環境の整備を図ることが重要な施策の一つとしております。これらの施策が具体化され、さらに読書活動が推進していくことを願い、以下質問致します。
質問項目
(1)読書活動を推進していく意義と目的をどう捉えているのか。
(2)赤ちゃんと保護者が絵本を介して、心ふれあう時間を持つきっかけを届ける、ブックスタート事業の充実について。
①現在進めているブックスタートの事業概要とその成果をどのように捉えているか。
②本を継続的に親しんでもらうため、ブックスタートのフォローアップ事業として、セカンドブックサービスを実施している自治体もあります。このようなセカンドブック、サードブック制度を、新たに立ち上げる考えはあるのか。
(3)幼児から青少年が集う、中央児童館、西児童館、東児童館の各児童館における読書活動と本の蔵書の現状を聞く。
(4)小中学校における読書活動の推進はどのように図られているのでしょうか。各学校の現状と課題を聞く。
(5)図書館と学校図書館のネットワーク化は、市の実施計画に明記されております。今後、この計画通り推進していくのか。
(6)学校図書館の充実について。
①図書館司書を巡回から常駐にする考えはあるか。
② 児童・生徒に楽しく、有効に学校図書館を活用してもらうためにも、学校図書館の開館時間の拡充をすべきでは。
③放課後の活用について検討していることがあるか。
(7)図書館協議会の答申と今後の図書館充実について。
① どのような評価があったのか。
②課題をどうとらえ改善し、今後図書館をどのように充実させていくのか。
③図書館司書などの専門性を持った館長や職員の体制が望まれる。1・2年という短期館で館長が交代している現状を改善し、継続的に図書館行政に関わる体制を整える必要性をどう認識しているのか。
④民営化や指定管理の導入について、長所・短所をどう捉えているか。
(8)図書館分室の考え方について。
①事業仕分けの対象とした背景と、仕分け結果と、今後の市の対応は。
②分室を民間との連携で、地域の読書推進の場として充実させていく方法もある。
ア)例えば、富士見平分室はマミーショッピングセンター内に移しては。
イ)同じく、川崎分室も、近隣もしくは羽村駅西口付近の民間施設を活用していく考えは。
③小作台図書室と加美分室の今後のあり方は。
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2 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度について
要旨
昨年12月議会、私は、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度につきまして一般質問を行いました。今回は、その後の経過について聞く。
質問項目
(1)飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度創設に向けて、市が取り組んできた活動経過と今後の実施予定について聞く。
朝、小作駅のご挨拶からスタート。午前中は、羽村市私立幼稚園保護者連合会の大会に出席させていただきました。幼児教育の原点を感じ取り、そこからどこへ進んでいこうとするのかを自主的に考え、常に前向きに提言を重ねてこられた団体です。心からエールを贈るとともにその活動を全力で支援してまいりたいと思います。
また第2部では、児童文学作家の木村研氏の講演があり聞かせていただきました。いつも素晴らしいゲストを呼んでいただき感謝です。
午後は、会派で12月議会で発表する一般質問の打合せ。みな真剣で、白熱した議論となりました。12月議会も全力で頑張ってまいります。
午後3時からは、姉妹都市であります山梨県北杜市議会の皆さんとの交流会に出席。羽村市の行政課題について活発に質疑応答される北杜市議会の皆さんの真剣な姿勢に学ばせていただきました。
夜は、懇親の場でさらに交流を深めさせていただき、貴重な意見交換をすることができました。更なる交流と再開を約しました。北杜市議会の皆さま、ありがとうございました。
その後は深夜まで市民相談。拓けない未来はないとの思いでお話を伺いました。
午前中は議会だより編集委員会として、おとなりのまち、あきる野市へ視察に行ってまいりました。役所からのながめは、遠く新宿やスカイツリーも見ることができます。
「ギカイの時間」というタイトルで議会だよりを大きくリニューアルをされたあきる野市議会。読まれていない、手にとってもらっていないという実感、年額で400万円の発行予算で読者が少ないままでよいのか。このような背景で、議員・職員の方の調査研究と研鑽を積み重ねて新しいステージを開拓されました。その間、意識改革と議員間での共通認識を図る努力を惜しまず、粘り強く話し合いがなされたと伺いました。

私ども羽村市議会だより編集委員会の6名と担当職員も、一丸となって、「親しみやすい」 「読みやすい」 「わかりやすい」 ものとなるようリニューアルに向けて準備を進めてまいります。対応戴いた皆さま、貴重な時間を有り難うございました。







