議会2日目。午前中は公明党の一般質問が続きました。10時からは西川議員が「障がい者福祉事業と就労環境の拡充を」と「地域社会で子育てを支える体制を」と題して質問。その後11時過ぎより私が、「読書活動の推進進」と「飼い主のいない猫の不妊、去勢手術の助成」について質問しました。
来年の4月をめどにいよいよ羽村市でも、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成を始めることを市長が明言。行政とボランティアと強い信頼関係のもとで、当初の目的が達成されゆくように、さらなる支援を続けてまいります。
読書活動の推進の強化に取り組むと教育長が明言。しかしながら、熱心に取り組む現場と肝心なエンジン部分との温度差が感じられる点が気になります。有言実行を切に望みます。
夜は、教育談義。長年教育現場で携わってこられた方のお話を伺う。提示された課題は深刻なものでした。
「羽村から東京の教育を改革しよう!」 ― この気概で頑張っていこう。必ず道は拓けることを信じて。
午前中は党本部で東京都の議員総会。結党50周年に向けての新出発をしました。会合では先日台風被害に遭われた大島町の高橋議員が活動報告。誰よりも先に現地入りして、先手を打った公明党の都議会議員。その後も続々と国会、都議会議員が現地入りして、素早く対応する姿にまちは驚嘆。公明党の力を実感したと報告。
信濃町駅近くでは桜が咲いていました。羽村に帰り書類の作成等の事務仕事。
3時からは図書館の川崎分室で絵本の読み聞かせがあるということで訪問。写真はストーリーテリングの様子です。子どもの目を見ながら、暗記した物語を語っていき、物語の世界を共有していくこの手法はとても感動します。子ども達も話に引き込まれていました。
4時半には、並木羽村市長に来年度の予算要望を提出しました。大衆福祉の党として公明党らしい内容として提出させていただきました。
その後は、役所内で竹谷とし子参議院議員との懇談の場を持ちました。地方議員と国会議員が意見交換する中で、新たな課題も見えてきました。
夜は、7時半から羽村市公明党の大会を開催。ここでは、大松都議会議員と竹谷とし子参議院議員に都政報告と国政報告がありました。
帰宅は深夜となり、遅ればせながら家族がケーキを用意してのささやかな誕生会を開いてくれました。お風呂を上がったら、防災無線が火災発生の知らせ。友人宅の近くであり心配で駆け付けましたが、誤報と判明。よかった。
テレビニュースでは、ケネディアメリカ駐日大使が誕生日の祝福を受けていました。そうか、同じ誕生日だったのですね。中身の実に濃い誕生日の一日となりました。
午前中は議会運営委員会が開催されました。12月議会について審議。15人の議員が一般質問に臨みます。私もその一人として全力で取り組んでまいります。
12月議会での公明党の一般質問を以下、紹介させていただきます。
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災害時要援護者の避難対策について
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要旨 災害時に自力で避難することが難しいお年寄りや障がい者など「災害時要援護者」の名簿作成を市町村に義務付ける「改正災害対策基本法」が先の通常国会で成立した。これにより、これまであいまいだった個人情報の取り扱いが明確化され、名簿の整備と情報提供が進むことが期待される。また、避難支援の取り組みは、自治体側の入念な準備に懸っており、発災時に地域で高齢者や障がい者を支える体制の整備が急務だ。名簿作成を進めるとともに、「災害時要援護者」を支える仕組み作りの充実が求められている。
(1)現在までの「災害時要援護者」名簿への現在の登録者数、登録推進への取り組み状況を聞く。
(2)登録を希望しない方や未回答の方への今後の対応と登録推進への考えを聞く。
(3)自主防災組織の更なる充実を含めた支援体制について考えを聞く。
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市民が楽しみながらできる健康維持について
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要旨 市では、かねてから市民の健康づくりへの基盤整備の充実に取り組んで来ている。しかしながら、市民一人ひとりが主体的に取り組む健康づくりへのサポートの充実はますます求められている状況である。そのような中、健康診断の受診やスポーツ活動への参加などでの「健康マイレージ制度」や、介護支援に関わるボランティア活動を行った高齢者への「ボランティアポイント制度」への取り組みが全国的に注目されている。その活動量に対する実績や付与ポイントに応じて特典を利用することができることにより、市民の健診受診率を上げ、健康づくりに励むことや、介護予防効果への期待だけではなく、高齢社会を乗り切る地域づくりや、医療費・介護費の抑制につなげるほか、地域コミュニティや地域経済の活性化など、まちづくり、人づくりにつなげていくことが期待でき、そのことが地域の活性化や住民同士のつながりの強化を図る上で大きな効果が得られるのではないか。
(1)市民の健康づくりへの効果が期待できる、「健康マイレージ制度」について。
①市はどのような認識、考えか。
②羽村市版「健康マイレージ」制度の導入を検討してはどうか。
(2)介護支援に関わるボランティア活動を行った高齢者の方への「ボランティアポイント制度」について
①市はどのような認識、考えか。
②高齢者ボランティア活動の支援の具体的な取り組みはどのようになっているか。
③現在までどのような議論がなされ、どのような方向性を得たか。
④羽村市版「ボランティアポイント」制度の導入を検討してはどうか。
羽村市ねがらみ前の田んぼは春になると40万球のチューリップ畑になります。
今日はボランティアの方と球根植えに参加しています。青空のもと、風が心地よいです。来年の春にはぜひとも羽村のチューリップを見に来て下さい。
今日も、12月議会での公明党一般質問をご紹介させていただきます。
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悪質業者から市民を守れ
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要旨 昨年、全国での年間被害総額が150億円を超えた振り込め詐欺。被害者の約9割が60歳以上の高齢者。そしてその7割以上が女性とのこと。また2回3回と繰り返し標的になっているのも高齢者である。そのほとんどの方が、詐欺について「自分は大丈夫だと思っていた。まさか被害に遭うなんて」と話す。そして家族や周囲に迷惑がかかると感じてか、高齢被害者の4割は、警察が家族に事情聴取することを拒んでいるらしい。このように子や孫を思う優しい心につけ込んだ絶対に許せない悪質な詐欺行為。近年ではいくつかの新たな手口の詐欺(例えば送りつけ詐欺等)も横行。他人事ではなくなってきた。「安心な暮らしは座して得られるものではなく、積極的に行動する中で勝ち取るもの」と言われているように、ひとりひとりが注意をするのは大前提として、市としても悪質業者から市民を守る最善の対策を講じるよう望むところである。
(1)おれおれ詐欺等の振り込め詐欺、いわゆる「母さん助けて詐欺」が横行していると聞く。市内における近年の被害件数と金額を聞く。
(2)その他、新たな手口の悪質業者が増えてきた。どんな手口があるか。
(3)羽村市消費生活センターにおける詐欺や新たな手口による被害相談について、
① 相談件数はどれくらい寄せられていてどのような傾向があるか。
② それら悪質業者への対応を聞く。
③ 怪しい相手からの迷惑電話を防止できる機器があるが、市民へ貸し出しできないか。
④ 相談者は市民だけではない。逆に市民が他の自治体で相談しているケースもある。
近隣自治体との情報交換、連携を密にすることが望ましいと思うがいかがか。
(4)市民はもとより特に被害が多いと言われる高齢者及び高齢女性への情報提供や周知、騙されないための講座等の教育や啓発のさらなる充実を望むがいかがか。また逆に被害にあった、あるいは電話を受けた市民からの情報提供も必要と思うがどうか。
(5)近年複雑、巧妙化している悪質業者の手口から市民を守る事業として、消費生活センターは重要な役割をしている。今後、益々対応が求められることも鑑み、総合的にさらにもう一重当センターの充実が必要と思うが、市の考えを聞く。
午前中は、羽村市社会福祉大会が開催されました。地域福祉に貢献されておられる方々の表彰状と感謝状の贈呈があり、「超高齢社会と地域のつながり」と題しての講演を拝聴しました。
まちに出ると落葉樹は赤や黄色に変わり目を楽しませてくれます。夜は、懇親会で親交を深めさせていただきました。
今日も公明党の12月議会の一般質問8項目の中から紹介させていただきます。
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地域社会で子育てを支える体制を
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要旨 全国各地の自治体で子育てを社会全体で支える体制をつくるため、子育て家庭への優待制度を導入し「パパ・ママ応援ショップ」(仮称)として、子育て支援カード(仮称)を発行しているところがある。中学3年生までの子育て家庭に配布され、協賛店舗で提示すると、割引などのサービスが受けられるという整備が必要ではないか。また、少子高齢化が急速に進展する中、未婚率の上昇も少子化の背景にあると、かねてより指摘されてきた。人口減少社会のなかで、子育て世代をさらに各自治体が支える体制づくりも必要と考える。
(1)産み育てやすい環境を整備し、地域社会で支えていくために、
① 今後の少子化対策に向けた、出産育児一時金を、50万円に拡充してはどうか。
② 特定不妊治療費は1回の治療は現状30〜70万円ほどかかる中、都の助成金は15万円、市は5万円となっているが、市の助成金をさらに拡充してはどうか。
(2)ひとり親世帯の支援について
① 所得が一定以下の世帯に、生活保護になる前の安全網の整備の体制として家賃補助などの支援が必要ではないか。
② 非婚のひとり親世帯の支援として、寡婦控除の対象と仮定し、市営住宅家賃、保育料の額を決める「みなし適用」の導入を行ってはどうか。
(3)商工会との連携について
① 子育て世帯が地元商店で買物しやすい環境を整備するための特典などをつけた「子育て支援カード」の導入を商工会と連携して、情報発信も合わせ推進してはどうか。
② 少子化対策と商店活性化として、「婚活支援」を定期的に行えるよう市も協力してはどうか。
(4)ワークライフバランスを今後どのように進めていくか。













