羽村市と姉妹都市である北杜市との産業交流を推進するプロジェクトが動き始めています。関東経済産業局が仲介し、両市で意見交換を実施する中で、「羽~杜(ハート)プロジェクト推進会議」へと発展。これまでも会議や相互の視察を通し、10のプロジェクトを注出し今後検討していくことになります。
上の写真は、本年日野自動車羽村工場で開催されたさくら祭で商品を販売している様子です。これらをきっかけに、さらに交流を深めていこうとするものです。
本日は北杜市役所を訪問し、市の担当課、北杜商工会、観光協会の皆さまからお話を伺い、意見交換を行わせていただきました。午後は、白州道の駅や山梨酩醸株式会社、白洲屋まめ吉株式会社さんを訪問。ここでも現場の状況やお話を聞かせていただくことができました。
最後までご随行いただきました、産業・商工課と北杜市商工会の皆さま本当にありがとうございました。今後とも、両市発展のため全力でご支援させていただきます。
朝は小作駅で駅頭。明日は憲法記念日。今日の話題は憲法改正についてお話させていただきました。
午後からは青梅市にあります地域ケアサポート館、「福わ家(ふくわうち)」さんを会派で視察。小規模多機能型居宅介護施設として平成18年9月に開所。東京都でも4番目、市部では初の開所と伺いました。
「通い」「宿泊」「訪問」と多様なサービスが受けられる小規模多機能型は、地域密着型サービスとして今後益々その需要は高まることでしょう。私も先進地を視察を通しながら議会で提案をしてまいりました。今後、更に具体的推進できるよう頑張ってまいります。
視察を通し、介護に携わる皆さまの真剣な姿勢が印象的でした。ご多忙のところ対応いただき、ありがとうございました。
午前中、企業訪問をし聞き取り調査。建設業の再生について意見交換。とても大切なお話を伺うことができました。会派で打合せ後、午後から地元のガス供給会社、武陽ガス株式会社を視察。今日はその視察報告をさせていただきます。
◆訪問先 武陽ガス株式会社 羽村供給センター
◆目 的 地元で都市ガスを供給している武陽ガス株式会社の防災への取り組みを調査すること。
◆経 緯 本年2月7日に開催された、東京都市議会議長会が主催する東京ガス供給センターでの視察は、「都市ガス防災対策の具体的な取り組み」がテーマであった。そこで東京都ガス協会の代表をされておられる山下真一武陽ガス株式会社代表取締役社長とお会いし視察をご依頼する。
◆対応者 山下真一代表取締役社長、 本間取締役総務統括部長、 小澤総務部部長、 加藤供給部部長、 半田供給課長
羽村供給センターは、羽村市神明台にあり産業道路に面している
◆会社概要 1960年設立。現在では、福生市・羽村市・武蔵村山市・あきる野市・瑞穂町・日の出町の4市2町を供給区域に、約3200件へ供給している。
◆業務内容 都市ガスの供給、新規需要の開発、お客様サービス、技術研究・開発など
◆地域活動 料理教室の開催、中学生職場体験学習の受け入れ
ガスタンクは2基
◆研 修 本間取締役総務統括部長のご挨拶の後、小澤総務部部長がパワーポイントで、「環境にやさしい天然ガス ― 武陽ガスの防災への取り組み」と題して解説。加藤供給部長とともに質疑に応えていただく。また、ご多用の中を山下代表取締役社長が駆け付けていただきました。
◆監視室 監視室では何重もの危機管理で、未然に事故を防ぐ体制を整えていた。供給センターの建物も震度7にも耐えうる強度を持っているが、この監視室は更に強固に造られており崩れることはないとのことであった。365日24時間体制での監視で、緊急保安対応できる体制も整えていた。
◆地震に強い導管ネットワーク 下の写真の右に写っている黄色の導管はポリエチレン管(PE管)。これは柔軟に曲げることができ耐震性に優れ、管の寿命も長い。現在導管の耐震性は87%で、羽村市では95%とのこと。
◆移動式ガス発生装置の開発 プロパンガスと空気を混合し、都市ガスと同じ燃焼性のガスを安定して製造・供給することができる装置を、技術研究室で開発。東日本大震災でも活躍をしたもので、現在131社で3000台以上導入されている。
◆ガス協会のノーベル賞を受賞 平成20年度の日本ガス協会「技術大賞」を受賞。また「技術賞」は通算24回受賞している。
◆ガスの復旧体制は常時、保安処理要員が羽村供給センターに待機しており、緊急車両で応急処置できる体制を整えている。また、全国都市ガス事業者209社は、協力体制の構築をしている。さらに地震洪水等のガス導管復旧作業は、近隣の昭島ガス、青梅ガスと武陽ガスの3社が相互協力していく体制も整えており、協働訓練も実施している。
◆視察を終えて 今回は、ガス供給会社の安全対策についての視察でした。高い理念のもと、地域に貢献する企業として社を挙げて安全対策に取り組む姿勢を学ばせていただきました。対応いただいた皆さま、ご多忙の中をたいへんありがとうございました。
今朝は羽村駅で街頭。駅にはこの秋行われる国体のアピールが窓に貼ってありました。
駅頭の後に市民相談、そして会派打合せを済ませ研修会に参加するため電車で東京駅に。
内容は、公務員人事制度についてです。講師は公務員人事に関するスペシャリスト、山中俊之氏。山中氏は、2011年に大阪市の特別顧問となり、大阪市の公務員改革を進めている実践の人です。公務員給与を考える上での基本的な視点から制度の課題まで幅広く講義いただきました。
先月行われました羽村市の3月定例議会の議案でも職員給与に関するものがあり、議論となりました。本質を捉え熟慮してまいります。明日の午前中も引き続きの受講です。もう半日頑張ってきます。
これまで私は、知的障がい、重症心身障がい、自閉症やLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)などの発達に課題がある人への生涯を通しての個別支援のシステムの構築を提案してきました。今回の視察は仙台市にある発達相談センターを訪れ、その先進的な取り組みを学んでまいりました。きめ細やかな取り組みに多くのことを学ばせていただきました。対応いただいた皆さまありがとうございました。
午後は、南三陸、女川町へ移動。羽村市にある西多摩衛生組合が昨年6月から受け入れてきた女川町のごみ受け入れもこの3月で終了。昨年も受け入れ前に女川町を訪問し、状況を調査。その時に高く積み上げられていたがれきも、いまではほどんどなくなっていました。

高等学校の校庭を利用して仮設の商店街ができていました。きぼうの鐘商店街です。下の写真はその象徴である希望の鐘です。その商店街で書店で書籍を購入。しばし店主と懇談。その方は女川町議会の副議長をされている方。私たちができる更なる支援を約し、女川町を後にしました。
日本のアンデルセンと呼ばれている童話作家、浜田広介先生の記念館に行ってまいりました。「泣いた赤おに」「むくどりの夢」「りゅうの目のなみだ」など多くの作品を残されています。今回は、学校教育における記念館との連携事業を中心に視察させていただきました。対応戴いた樋口館長さんはじめ皆さま、本当にお世話になりました。
館内の一角に、「童話のどうぶつえん」「白いガーベラ」「つらかんべぇ」など羽村在住の児童文学作家、漆原智良先生の著作が目立つ所に並んでいました。漆原先生は、ひろすけ童話賞の審査員を永年務めておられます。今回の視察に際しても様々ご助言ご支援いただきました。心より感謝申し上げます。
午後からは、長井市のレインボープランを視察。対応戴いた江口市議会議員は、レインボープラン推進協議会の前会長で詳細にご説明いただきました。また、ご多忙の中、蒲生市議会議長をはじめ皆さま、本当に有り難うございました。
山形から移動して夜は仙台市に宿泊。記念館で購入した『浜田広介童話集』を久し振りに読む。人間の善性に限りない信頼を寄せるその姿勢に改めて感動。樋口館長より一つの書籍を薦めいただいた。広介先生の次女であられる浜田留美氏が著された、『父 浜田広介の生涯』。これも読むのが楽てしみです。
童話が地域に広がることにより、どのように地域が変わっていくのか。思いをめぐらせれば発想は膨らんでいきます。羽村市だからこそ、できることがあります。さらに思索を深めてまいります。
朝羽村を出発して江戸川区へ視察に出かけました。目的はマンションの大規模修繕・修復・補強工事の取り組みについて先進事例を学ぶためです。訪れたのは江戸川区宇喜田住宅。築30年以上のマンションで、三度目の大規模修繕を終えたところです。
大規模修繕工事・耐震補強工事を進めていこうとした矢先に、東日本大震災に見舞われ大きな被害を受けたマンション。当時の写真を見せていただきましたが、今日拝見した外見からは想像もつかないひどい状況でした。それでも主要構造部分は問題なしとの構造専門家による所見で、修復工事も併せて実施することに。
218世帯プラス4店舗という規模ですが、ていねいに意見交換会、住民説明会を開き、9割を超える住民の賛成を得て工事着工にこぎつけました。工事中も住民が週1回自主点検で巡回をしたり、定例の現場打合せを行うなど住民が一丸となって取り組んだそうです。
屋上や各階の扉や壁を見ていく中で、とても築32年を越えたマンションには見えませんでした。自分たちのマンションは自分たちで守るという強い意志で団結と知恵で様々な困難を乗り越えていました。解説いただきましたマンション管理士でもある理事会の方に心より感謝申し上げます。示唆に富んだお話をありがとうございました。
さて、その後はビックサイトで開催されているセキュリティ・ショーへ出かけました。今回の議会質問でも街頭防犯カメラの設置について質問させていただきました。議会前に調査したかったのですが、開催日程の都合で今日になってしまいました。
一口に防犯カメラと言っても、技術は日進月歩で種類も豊富で工夫に富んでいました。多くのブースに足を止め係り員の話をお聞きしました。羽村市でもいよいよ来年度より小作駅東口から設置される予定です。まちの安心・安全が一歩も二歩も前進していくことを願います。
























