UN Women 多摩 の研修会に参加してきました。ユニフェムが他の国連機関と統合してUN Women(国連女性機関)となったのは、昨年の国連総会の決議。そして、日本の国内委員会も今年よりUN Womenと名称変更してい活動を進められておられます。
研修内容は、「国連グローバル・コンパクトと女性のエンパワメントの原則」でした。講師は大西祥世氏。氏は法政大学現代法研究所で、国連グローバル・コンパクト研究センターで研究員をされておられる法学博士の先生です。
女性のエンパワメントとは、女性が自分自身の生活人生を決定する権利と能力を持ち、さまざまなレベルの意思決定過程に参画し、社会的・経済的・政治的な状況を変えていく力をもつことを意味します。それをどう実現し展開させていくのかが課題となります。
そのアプローチの大きなひとつが、国連グローバル・コンパクトです。1999年に当時の国連事務総長のアナン氏が提唱したもので、企業に対し、人権・労働・環境・腐敗防止に関する10の原則を順守し実践するよう要請するものです。
企業がこのような活動に参加することにより、企業内の職場環境が改善されて企業にも有益なものとなるとの指摘でした。このような活動が西多摩でも広がるよう、支援してまいります。
午前中は、役所で来客の応対や議会内の打ち合わせ。午後からは西多摩の議員が一堂に介して行う研修会が奥多摩町でありました。
テーマは「安全・安心なまちづくり」についてでした。現場を知る研究者、財団法人地域開発研究所研究所の主任研究員の牧瀬稔先生から8つの問題提起をしていただき論を展開して下さりました。多くの議員がメモを熱心にとっていました。
同じころに福生病院組合議会が開催されました。この組合議会は、羽村市と福生市、瑞穂町の議員で構成されています。今日の研修会では9名の議員が最初から参加できなくなりました。日程調整も大変だったのでしょうが、残念です。さらに羽村市議会からの参加者があまりにも少なかったのは重ねて残念なことでした。
午前中は、引き続き長期総合計画特別委員会。午後からは、以前、新型インフルエンザ対策や自転車対策等で訪れた武蔵野市役所に行ってきました。
今回は、総務委員会で防災安全センターを視察。平成19年7月にオープンした同施設は、阪神淡路大震災を教訓に、堅牢な災害活動拠点を計画。2階建ての西棟の上に免震構造の建物を増設する方式で建設。施設内には、指揮所機能、活動支援機能、備蓄機能など一局集中したかたちで集約されています。
我がまちをどう守るか。羽村市も安心・安全のための体制を強化する必要があります。今年度公明党として羽村市に提出した提言の3本柱のひとつが、「安心・安全のまちづくり」でした。さらなる努力をしてまいる決心です。
本日、総務委員会で北杜市に行政視察に行ってまいりました。視察前に羽村市の姉妹都市である北杜市の議員の皆さまと懇談。議長、副議長、常任委員会の正副委員長が出席され、今後の交流等について意見交換を行いました。
最初の視察先は羽村市自然休暇村。現在指定管理業者が運営をしており、その経営状況と課題等を聞き、施設内を見学しました。オープン以来23年が経過していますが、きれいに使用されております。老朽化した部分などは優先順位を決めて改修していく必要も感じました。その後は太陽光発電を視察し、夜には羽村に着きました。
なお、総務委員会の視察報告は2月に発行予定の議会だよりに掲載の予定です。帰宅後、市民相談がいくつか入り対応させていただきました。
午前中は、いくつかの市民相談をおこない、消費生活センター2階で防災のセミナーを聞かせていただきました。
午後からは、公益財団法人となった、国分寺市にある「東京しごとセンター多摩」に会派で視察にいってきました。国分寺駅南口から歩いて5分の距離にあります。羽村からでも電車で30分ほどで行くことができます。
マンツーマンで丁寧に相談を受けることができるシステム。このセンターには、就職を希望する方々と何度も訪れてきました。また紹介もし、たいへん満足度の高い評判をいただいてきました。
若者や中高年と年齢や対象別に合わせたセミナーやプログラムが用意されており、就職のためのノウハウを身につけることができます。また、自身を見つめ直すとともに客観的な視点からのアドバイスは、自信回復のチャンスともなります。就職に悩んでおられる方は、一度訪ねてみてはいかがでしょう。
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夕方は、先日の山口国体の視察報告を市の担当にさせていただきました。
母校である創価大学で、学生の祭典「創大祭」が昨日今日と開催され、本日行ってまいりました。若い感性で時代を敏感に感知し、鋭い視点で論陣を張る展示は毎年見ごたえがあります。今日は時間の都合で、いくつか絞って拝見させていただきました。
若き後輩たちが、それぞれの研究会で真剣に課題に取り組んでいる姿に心うたれました。毎年必ず訪れる国際連合研究会。今年は難民問題を取り上げていました。世界には4370万人の難民・避難民がおり、日本にも苦しんでいる難民の方がおられます。大切なことは無関心であってはならないこと、知ることの大切さを訴えておりました。
次も毎年訪れる、デンマーク・アスコー研究会。デンマークは幸福度No.1と言われています。福祉の国、環境の国は、教育制度も進んでいます。展示では、18世紀の教育者グルントヴィの思想やクリステン・コルについても述べられていました。私も更なる研究をしてまいりたいと思います。
また、SCNの展示も拝見させていただきました。Save Children Networkの略で、子どもと女性の権利が最優先される時代を築くという目標をもち、活動を続けている研究会です。今回は、FGMがテーマでした。日本語では女性性器切除といい、女性の性器の一部あるいは全部の切除、ときには切除してから性器を縫い合わせる習慣のことを言うそうです。現在世界では1億から1億4千万人の少女・女性がこうした切除を受けており、毎年300万人の少女が危険にさらされていると推測されています。アフリカを中心に行われているこの習慣の現状、課題、これからの取り組みが語られておりました。
そのほか、国際法と平和、創価教育学、幼児教育等々時間の許す限り見て回りました。毎年、多くのことを教わる展示。若き英知の学生諸氏に心より感謝申し上げます。
夕方より会派の打ち合わせがあり、現在取り組んでいる課題の最終の詰めを行いました。
公明党東京都本部主催による、夏季議員研修会に参加してきました。毎年この時期に開催される研修会です。その時々の重要課題をテーマに講師の方を招いています。
今年は、東京大学医学部付属病院の中川恵一放射線科准教授による講演でした。中川先生は、がんの高精度放射線治療を専門とされており、今回の福島第一原発事故における放射線とがんについてお話されました。
先生は、放射能に対しても、正しく認識することが大切であると述べられました。
また日本では、2人に1人はがんになる時代であり、なんと男性は6割の人ががんになる時代に入ったそうです。それでもがんに対する取り組みは後進国であり、欧米諸国が減少しているのに対し、日本のがん患者は増えているとのこと。がんの早期発見は健康なうちに受診することにつきると述べておられました。
この後、原子力政策について斉藤幹事長代行が、国政について山口代表がお話されました。









