menu
カテゴリー(文化芸術)

今日は21回目となる、小中学校音楽フェスティバルが開催されました。以前はスポーツセンターで開催されていましたが、生涯学習施設ゆとろぎが完成してから、立派なコンサートホールの壇上で演奏できるようになりました。

羽村市には公立の小学校が7校、中学校が3校あり、それぞれの持ち味のある演目となっていました。下の写真は羽村市の学校で唯一のオーケストラ楽団の羽村東小学校です。

他の自治体から赴任されてきた教師の皆さん方は驚かれます。各学校の楽器の豊富さ、全市を挙げて取り組んでいる音楽活動、生徒たちの礼儀正しさなどにです。

音楽のあるまちづくりを推進してきて、音楽クラブの優秀さもさることながら、なかなか成果として見えにくい情操教育の面でも大きく貢献しているのではとの見方をされる方もおられます。

羽村市も財政面が以前と比較して決して豊かとはいえませんが、このような取り組みに力を入れる市の姿勢は評価されても良いのではないでしょうか。「音楽のあるまちづくり」さらなる推進をお願いしたいものです。

本日午後、羽村第三中学校の体育館で、「手づくりコンサート」が催され、由紀さおりさんと安田祥子(さちこ)さんが日本の童謡・唱歌を熱唱されました。

姉妹であるお二人は、2007年8月に「子供の歌を考える会~ソレアード~」を発足させました。日本の童謡、唱歌を次の世代に一曲でも歌い残していきたいとの思いからだそうです。

それ以前の2002年7月、自分たちが学校に赴いて、直接中学生たちに日本の歌の心を伝えたいと、「手づくりコンサート」を始められました。今年で10年目。羽村第三中学校で75校目だそうです。

先人たちが歌に込めた日本語の美しさや命のはかさや強さをいとおしむ心、自然や季節のうつろいといったものを感じでほしいとお二人は文章に綴っておられます。

そのお二人が多忙な仕事の合間をぬって続けてこられたコンサート。この10年間、様々なご苦労があったことでしょう。それでもお二人にしかできない大切な使命。ご健勝を心よりお祈りし、更なるご活躍にご期待申し上げております。

朝は羽村市老人クラブ連合会が主催するペタンク親善交流会に参加しました。毎年参加チーム数は増え、今年は136チームで競うことになりました。各グループに分かれての総当たり戦となりました。

各試合を観戦した後に、子育てセミナーに参加してきました。多くのお母さんが熱心に講師のお話を聞いておられました。

市民相談を何件か対応して午後は、3中でのコンサートへ。夜は文化祭のオープニングに参加。明日の小中学生音楽コンサートを皮切りに3期に分けて開催されます。関係者の皆さまのご検討と大成功をお祈りしております。

羽村市広報にて全戸配布されたプログラム。主催者の熱意を感じる初の試み。

母校である創価大学で、学生の祭典「創大祭」が昨日今日と開催され、本日行ってまいりました。若い感性で時代を敏感に感知し、鋭い視点で論陣を張る展示は毎年見ごたえがあります。今日は時間の都合で、いくつか絞って拝見させていただきました。

若き後輩たちが、それぞれの研究会で真剣に課題に取り組んでいる姿に心うたれました。毎年必ず訪れる国際連合研究会。今年は難民問題を取り上げていました。世界には4370万人の難民・避難民がおり、日本にも苦しんでいる難民の方がおられます。大切なことは無関心であってはならないこと、知ることの大切さを訴えておりました。

次も毎年訪れる、デンマーク・アスコー研究会。デンマークは幸福度No.1と言われています。福祉の国、環境の国は、教育制度も進んでいます。展示では、18世紀の教育者グルントヴィの思想やクリステン・コルについても述べられていました。私も更なる研究をしてまいりたいと思います。

また、SCNの展示も拝見させていただきました。Save Children Networkの略で、子どもと女性の権利が最優先される時代を築くという目標をもち、活動を続けている研究会です。今回は、FGMがテーマでした。日本語では女性性器切除といい、女性の性器の一部あるいは全部の切除、ときには切除してから性器を縫い合わせる習慣のことを言うそうです。現在世界では1億から1億4千万人の少女・女性がこうした切除を受けており、毎年300万人の少女が危険にさらされていると推測されています。アフリカを中心に行われているこの習慣の現状、課題、これからの取り組みが語られておりました。

そのほか、国際法と平和、創価教育学、幼児教育等々時間の許す限り見て回りました。毎年、多くのことを教わる展示。若き英知の学生諸氏に心より感謝申し上げます。

夕方より会派の打ち合わせがあり、現在取り組んでいる課題の最終の詰めを行いました。

地球と宇宙の境を、〝 宇宙の渚 ″ と名付けた人がいます。宇宙用の超高感度カメラでその宇宙の渚を撮影した映像が今夜放映され、私も拝見しました。

NHKが開発した宇宙用超高感度カメラでは実に鮮明に宇宙の渚が映っておりました。国際宇宙ステーションから、現在宇宙に滞在中の宇宙飛行士、古川聡さんが生出演しての放映。実に美しく神秘的でした。

我々はどこからきて 何処へ行こうとしているのか。この哲学的命題を思い起こしてしまいました。

多くの出会いと刺激、いろんな出来事が連続している日々の生活。何気ない日常。それでも私たちは懸命に毎日を生きています。そんな毎日の生活の上にも、厳然と宇宙は存在して私たちの知らない神秘なリズムを奏でているのでしょう。

閉塞感のある現代にあって、夢を追いかけることや希望を持つことが少なくなっているのでしょうか。宇宙への探求、生命への探求。人間の限りない探求心はどこへいったのか。

1時間ほどのテレビ番組でしたが、久しぶりに見入ってしまいました。

昼間は、武蔵野小学校でオータムフェスティバルが開催されました。地域と学校とが一体となっての行事で、もう15年以上続いているのでしょうか。大変な熱気が伝わってきました。

未来を担う子どもたちが、希望輝く時代をつくっていくために、今日も、明日も頑張っていきたいものです。

第2部は体育館で開催、出演者もさることながら、参列者の熱気も凄かった

昨日は文化芸術、そして今日は体育の日といった一日でした。

今日は朝から富士見小学校で運動会。7つある小学校のうち6校は春に運動会を開催します。唯一富士見小だけが秋の開催となりました。以前は運動会といえば秋だったのにと言われる方も多いと思います。秋は行事が多いので春に実施しているというのが一つの原因だそうです。若干雨が心配されましたが、ともかく無事開催できてよかったですね。

一方スポーツセンターでは、子ども体験塾として、バレーボールのV・プレミアリーグによる体験教室が開催されました。これは、東京都の事業で、多摩・島しょ広域連携活動助成金事業として子ども体験塾の一環としての催しです。午前中はバレーボール教室、午後は模範試合が開催されました。

V・プレミアムリーグからは、なんとNECとJTが来ていただき、模範試合となりました。さすがは迫力が違います。

2015年の東京国体では、羽村市は成年女子バレーボールの開催地と決まっています。そこで今日は、2年後の開催を想定して観覧席を設けていました。国体までにスポーツセンターは改装して新しく生まれ変わります。その上に、仮設観覧席を設け、1000人が収容できる体制を現在考えています。

私ども市議会議員もその実行委員会の委員として名を連ねています。国体を通して、少しでもスポーツが活発に、そして羽村も活性化するよう、力をそそいでまいりたいと思っております。

今日は朝から夜まで文化芸術一色の日となりました。

約350年前、多摩川から取水して羽村から江戸まで43キロの上水道を開削した功労者が玉川庄右衛門、清右衛門の兄弟です。その歴史を謳った歌が『玉川兄弟』です。

今日はその歌を作詞作曲し、ご自身で歌っておられる三浦美津子さんとお会いさせていただきました。三浦さんは、郷土を愛する思いに溢れておられました。『羽衣の堰』とともに、末永く歌い継がれる歌となるよう、願っています。

午後は児童文学作家の内田麟太郎先生と懇談させていただく機会に恵まれました。自称は絵詞作家と呼ばれておられます。

一人息子が小さい時、妻は先生の絵本を図書館で借りてきては、読み聞かせをしていました。私も読み聞かせをしていくうちに、いつしか絵本の世界にはまってしまいました。

『ともだちや』シリーズをはじめ、『がたごと がたごと』『こわくない こわくない』など、子どもが何度も繰り返し読むうちに、いつのまにか我が家の住人となっています。今日もいくつかの本をご紹介いただきました。

絵本との出会いをきっかけに、先生の詩集も読ませていただいております。内田先生とはこれまで何度かお会いする機会がありましたが、じっくりと懇談させていただいたのは今回が初めてとなりました。絵本や児童文学、教育談義等あっという間の時間でした。ご多忙の中、時間を取っていただきありがとうございました。内田先生のホームページは以下のとおりです。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm

夜はミュージカル、『トランクロードのかぐや姫』を楽しませていただきました。当初は3月公演の予定でしたが、震災の影響で今日に延期となりました。市長をはじめ多くの方の参加で、フィナーレは感動の拍手で会場が一杯になりました。

会場で児童文学作家の漆原智良先生とバッタリ。これまた感激。文化薫る羽村市に住んでいて本当に幸せだと痛感した一日となりました。

今日は羽村市生涯学習施設『ゆとろぎ』にて、東京都市町村総合体育大会の開会式が開催されました。

各市町村の体協旗のもと、開会が宣言されました

今日の開会式に参加して思ったことは、スポーツ基本法の制定と一貫してスポーツ振興に取り組んできた公明党のことでした。

今国会で「スポーツ基本法」が6月17日、成立しています。この法律は2009年7月と2010年6月に、自民、公明両党で提出していましたが、衆院解散による廃案や、継続審議となってきました。

今回は自公両党の法案に、民主などの修正を加えて一本化したのもであり、1961年のスポーツ振興法を全面的に見直すものとなっています。

公明党が自民党との連立政権を組んでいた時代には、当時の太田代表が文部科学省に、スポーツ基本法の制定や、スポーツ庁、スポーツ相の設置を重ねて申し入れをしています。また2006年の公明党重点政策にも盛り込まれております。

各スポーツ団体からの聞き取りを地道に行い、各政党に粘り強く働きかけてきた公明党の姿勢は以前より評価されてきました。

今回、成立したスポーツ基本法には「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」と明記されております。自治体の財政力に左右されずに、児童・生徒が部活動で必要な指導を受けられる環境づくりも期待されるところです。

今日の夜は、羽村市と羽村市教育委員会が主催する、羽村市総合体育大会の総合開会式が行われました。柔剣道や陸上、テニスなど25の競技が開催されていきます。もうすでに始まっている団体もあります。それらの総合開会式を毎年この時期実施しています。市政施行20周年の本年は、第42回です。

今年の夏も暑くなりそうです。それぞれの競技が無事故でよりよい成果がでることを祈っております。また、主管の羽村市体育協会の皆さまにもお世話になります。

家に帰り、今日の昼に立ち寄った活力市で購入した朝顔を見てホッと一息つきました。

あの世界的に有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。高校生の時からレコードでよく聴いたものでした。学生のころも民間の音楽団体で受付・整理役員をさせていただき、直接世界の一流芸術に触れる機会がありました。今から思えば大変幸せなことだったんだなと、しみじみと感じています。

今日はそのウィーン・フィルの名誉コンサートマスターのウェルナー・ヒンク氏の特別バイオリンコンサートがゆとろぎで開催されました。ビオラ奏者の息子さんである、マティアス・ヒンク氏、ピアノ奏者の菅野潤氏、そして音楽ナビゲーターは、地元西多摩出身の岡部武彦氏でした。

久しぶりに素晴らしい音色を聴かせていただき、感動しました。時間の都合でアンコールまで聴けなかったのが、心のこりでした。

羽村市は都心から少し離れた地域にあり、会場も収容人数が千人に満たないこともあり、なかなか一流の企画をすることが難しいとされてきました。ところが、知恵を絞り、自ら開拓し人脈を広げ、世界まで足を伸ばし、真剣に挑戦されいる人がおられる。その必死の一人の活躍により共感が広がり、羽村の文化力が向上しているのではないかと、私は思っています。

調査なくして発言なし。私は、調べたいと思えば、必要に応じてこれまでも行政視察を重ねてきました。そこで実感したことは、どの分野であれ、成功を治めている陰には、懸命に闘う、必死の一人が必ずいたということです。

今、羽村市は生涯学習基本計画の策定に向けて、さらに条例制定に向けて動いており、審議会も次回で10回目となります。地に足のついた計画や条例となるよう、心から期待したい。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
thishii@t-net.ne.jp